第2870回 マクドナルドで朝定食、ハワイに食品を持ち込むとき
朝から良い天気で気分も良いです。この青空を見ると「海を見に行きたいなあ」と感じます。というわけで、朝っぱらから、湘南、熱海方面、清水方面、大洗方面の日帰り旅行を考えていたのですが、とりあえず今日は自粛。
お彼岸の時期に墓参りに行けなかったので、午後はちょっと遅れたお盆の墓参りに行こうかと思っています。
ニコニコニュースより
ハワイで定番以外のおいしいメニューという記事が出ています。紹介されているのはカハラモール内のハンバーガー屋さん「ザ・カウンター・カスタム・ビルト・ハンバーガーズ」屋さんのロコモコだそうで、ショッピングの合間に利用できそう。
二つ目がスターバックスの「ピンクドリンク」だそうで、名前が「ストロベリー・アサイー・リフレッシャー」。女性が好みそうです。
さらに私が最も気になったのがマクドナルドの「ローカル・ブレックファスト・プラッターズ」。ソーセージ、スパム、スクランブルエッグ、ライスのセットだそうで、和洋折衷朝定食ですね。
ただ値段が記載されていません。というわけでネットで「ハワイ マクドナルドの朝定食」という検索語句で調べてみると、値段は5ドルぐらい？ローカルの人は、一緒についてくる様々調味料を駆使して食べているみたいです。
足りなければこれにサイミンをつけるという選択肢もあるようで、およそマクドナルドのイメージではないです。ちなみにワイキキのマクドナルドはカラカウア通りやクヒオ通りにありますね。
もう1点。以前コンドミニアムでハワイ暮らしを考えた時、事前に日本から食材を持っていけばいいのではと考えて、持ち込み禁止関連の物品を調べたことがあるのですが、それらについて手際よくまとめられている記事を発見。
記事は入国時と帰国時に分けられていて分かりやすいです。「えっこれが持ち込み禁止なの？」と感じるものは肉や卵関連エキスが含まれているもので、カップラーメンやカレー、スープに該当するものが多数。
また食品を持ち込むときは税関申告書の該当欄に記載する必要があり、当然英語の記載となり意外と面倒。また金額欄もあります。
当然ながら、これらに記載なしでスーツケースに入れて隠して持ち込む人もいるようですが、手荷物受取所付近には常に嗅覚の鋭い犬がいて、スーツケースから発せられる匂いを嗅ぎまわっています。
もし何らかの匂いを感じて、それが審査書類に記載がなければ罰金ということになりますが、これが500ドル。結構高いです。また違法なものは当然ながら即没収です。
さらに一度引っかかると、それ以後ハワイに入国するたびに別室で荷物チェックということになるようで、要するに違法なものでなければ申告するべきだという結論になります。
ちなみに私が申告した時は、別紙に持ち込んだものを英文リストにして一覧表にして係官に見せました。「自分の食事だ」と伝えたら、笑って「ＯＫ」となりました。
お彼岸の時期に墓参りに行けなかったので、午後はちょっと遅れたお盆の墓参りに行こうかと思っています。
ニコニコニュースより
ハワイで定番以外のおいしいメニューという記事が出ています。紹介されているのはカハラモール内のハンバーガー屋さん「ザ・カウンター・カスタム・ビルト・ハンバーガーズ」屋さんのロコモコだそうで、ショッピングの合間に利用できそう。
二つ目がスターバックスの「ピンクドリンク」だそうで、名前が「ストロベリー・アサイー・リフレッシャー」。女性が好みそうです。
さらに私が最も気になったのがマクドナルドの「ローカル・ブレックファスト・プラッターズ」。ソーセージ、スパム、スクランブルエッグ、ライスのセットだそうで、和洋折衷朝定食ですね。
ただ値段が記載されていません。というわけでネットで「ハワイ マクドナルドの朝定食」という検索語句で調べてみると、値段は5ドルぐらい？ローカルの人は、一緒についてくる様々調味料を駆使して食べているみたいです。
足りなければこれにサイミンをつけるという選択肢もあるようで、およそマクドナルドのイメージではないです。ちなみにワイキキのマクドナルドはカラカウア通りやクヒオ通りにありますね。
もう1点。以前コンドミニアムでハワイ暮らしを考えた時、事前に日本から食材を持っていけばいいのではと考えて、持ち込み禁止関連の物品を調べたことがあるのですが、それらについて手際よくまとめられている記事を発見。
記事は入国時と帰国時に分けられていて分かりやすいです。「えっこれが持ち込み禁止なの？」と感じるものは肉や卵関連エキスが含まれているもので、カップラーメンやカレー、スープに該当するものが多数。
また食品を持ち込むときは税関申告書の該当欄に記載する必要があり、当然英語の記載となり意外と面倒。また金額欄もあります。
当然ながら、これらに記載なしでスーツケースに入れて隠して持ち込む人もいるようですが、手荷物受取所付近には常に嗅覚の鋭い犬がいて、スーツケースから発せられる匂いを嗅ぎまわっています。
もし何らかの匂いを感じて、それが審査書類に記載がなければ罰金ということになりますが、これが500ドル。結構高いです。また違法なものは当然ながら即没収です。
さらに一度引っかかると、それ以後ハワイに入国するたびに別室で荷物チェックということになるようで、要するに違法なものでなければ申告するべきだという結論になります。
ちなみに私が申告した時は、別紙に持ち込んだものを英文リストにして一覧表にして係官に見せました。「自分の食事だ」と伝えたら、笑って「ＯＫ」となりました。
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