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第3057回 レストランのチップは何%ぐらいが適正?

  鹿児島市では全地域に避難命令が出たとか。都市部にも避難命令が出るのは異常事態のような気もします。もしこれが我が家の近辺だったらと思うと他人事とは思えません。大きな被害にならないことを願っています。

 一方埼玉は朝から曇り空でやけに蒸し暑い。南から湿った空気がどんどん入っているようで、ちょっと降り出すと大雨にになりそうな気配です。

スターアドバタイザーの記事より

 ハリケーン「バーバラ」の現在の位置は西経125度ぐらい。ハワイ島が西経155度ぐらいなので、その角度差は30度。ということは距離にして3500kmぐらい。

 向かっているのは西北西だそうで、速度が時速20㎞ぐらい。その先にはハワイ諸島があります。しかし予報では明日あたりから徐々に勢力を弱め、ハワイ諸島の南岸遠くを通過する感じです。

 とはいえ来週のハワイ諸島はある程度この台風の影響を受けそうで、雨模様が多いかも。と思ってヤフーの天気予報を見たら、30/25℃晴れ時々曇りという天気が続いていました。

allhawaiiより

 恒例になりつつある日本人によるハワイランキンブ「111-HAWAII AWARD2020」の投票が始まったそうです。すでに2018年版の結果も発表され、関連雑誌も発売されたと記憶していますが、ハワイ好きなら票を入れてもいいのではと思います。

 投票ページをちょっと見てみましたが、名前やメールアドレスが必須。投票は最大45部門可能なようで、その種類はハワイフード・ハワイグッズ関連が13種類、ダイニングが14種類、ファッション・ビューティ・レジャー部門が12種類です。

 自分が得意な分野の投票だけでも問題なさそう。「ここは是非」というお店があったら投票する価値はありそうです。

 さて最近のハワイは物価高が続き、その影響で食事代も高騰。少しでも安く食べたいなと思う私は、削れる費用としてメニューの選択に気を使っていますが、一方で今回5月のハワイ旅行で感じたのはチップ相場もジワリと上昇?

 以前は10~15%なんて言われていた時代もあったような気がしますが、今はレストランの請求書を見ると、下の方にチップの額が計算されていることが多いです。

 その計算はだいたい15%、18%、20%の三種類が多いので、中庸を好む日本人は18%を選択する人が多いのかなという印象ですが実態はどうなのか?

 支払い方法にもよりますね。現金かカードかという選択。現金の場合は小銭をジャラジャラ取り出して支払うのも面倒なので、請求金額とチップの額を足し算して、キリの良い価格にして渡すことが多いです。

 この場合はだいたい18%前後になることが多いです。クレジットカードの場合は、請求書に書かれたチップの額を適当に四捨五入して、請求書に記入することも多いです。

 この場合も18%前後を目安にしていますが、高級レストランではキリの良い数字にしたら20%をわずかに越してしまったなんてこともありました。

 ちなみに今回の旅行では一時期よく見かけた、請求書にすでにチップ(サービスチャージ)が含まれている場合は減ったように感じました。含まれている場合は15~18%になっていることが多い印象です。 

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