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第3054回 ハワイの食事代は5年ぐらい前の1.5倍?

 一晩中雨が降っていたような気がしますが、朝食後には止んでいました。先ほど洗濯を済ませ一段落。今日は公務員のボーナス支給日でしょうか?ということはこれから数日間、夏の旅行予約が増えそうな気もします。

スターアドバタイザーの記事より

 ハワイへの観光客数は依然として増加しているそうですが、消費額は減少気味という記事が出ています。米中の貿易摩擦や世界的な経済の減速の影響かなという気がします。

 今回の7泊9日の私の5月旅行の消費額は、先ほど集計してみたら7日間で500ドルぐらいでした。今回は夕食で「多少高くてもおいしいものを食うぞ」と思って、50ドルぐらい消費することも何回かありました。

 また朝は10~15ドル。昼は15~20ドルという食事が多く、合計すると1日の平均食事額は60ドルぐらい?7日間ですから420ドル。それ以外に支出で大きかったのは土産代が40ドルぐらい。

 ホノルル美術館が10ドル。ザバスの利用が無駄な出費もあって15ドルぐらい。カフェでの休憩が5回ぐらいで1回あたり7ドルとすると35ドルぐらい。

 というわけでだいたい計算が合いそう。しかし7日間で500ドル消費というのは多いのか少ないのか?以前は朝食をケオニで食べて7~8ドル。昼食はプレートランチでやはり8ドルぐらい。夜はアルコールも飲みましたが、たぶん多くても1食は30ドルぐらい。

 そう考えると1日の食事に要する費用は平均して30~40ドルぐらい。今回は60ドルですから1.5倍。「高くなったなあ」という実感は間違いないようです。

 ただし努力して減らすことは可能。朝食はドンキホーテあたりでパンを買ってくれば5ドルぐらい。昼食は弁当やプレートランチのミニサイズで済ませて8ドルぐらい。夕食はタイムサービス等を活用すれば20ドルぐらい?

 しかしこれでも1日33ドル。一か月生活すれば990ドルとなりますから、日本で自炊した場合の食費の2~3倍ぐらいになるなというイメージです。

アロハストリートのメルマガより

 アメリカ大手のディスカウントストア「マーシャルズ」がアラモアナセンターにオープンだそうです。ウォルマートと似たような感じかなという気もしますが、ディスカウントストアと聞くと行ってみたくなります。

 写真も掲載されていますが、この手の店はやはり実際に行って現物とその値段を確かめないと、良い店かどうかの判断は難しい。でも店内をフラフラ見て歩くのは楽しそうです。

 ちょっと前のアロハストリートのメルマガに出ていた「リゴ・スパニッシュ・イタリアン・レストラン」という店が気になっています。

 場所はカパフル通りのセイフウェーの前あたり。写真を見ると、店内は天井も高く、広くて開放的。掲載されている料理の画像を見るとなんかおいしそう。

 リンク先のホームページからメニューも確認してみましたが、値段は良心的。1品の量が少ないのかなという気もしますが、逆に少食気味になった私にはありがたい。

 次回のハワイ旅行で行ってみたい店の一つになりました。


 

第2992回 改めてハワイ旅行の旅費総額を計算

  朝はちょっと冷え込みましたが、きれいな青空が見えます。今日は朝っぱらからラジオやテレビで新しい元号が発表されるというニュースばっかりで、いささか食傷気味です。

 それよりも気になっているのが4/1からの各種の食品の値上がり。政府は物価上昇2%を目標にしているようですが、年金暮らしをしていると、上昇分はそのまま年金額の目減りに直結します。

 必然的に現役時代にため込んだ老後費用が減ることになり、この先の医療費の増加が予測できないだけに、家計の見通しを立てるのが難しいなと感じるようになっています。

 とはいうものの、好きな旅行に行かないという選択肢はあり得ませんね。体が動く限り行っておかないと、あとで後悔するかもという思いがますます強くなっています。

 先日JALのホームページで5月~6月にかけてのビジネスクラスの料金を調べていました。JALの場合、行き帰りに分けて1週間ぐらいの料金を同時に見ることができるので、一番安い曜日を選択することが可能です。

 それによれば、ビジネスクラスを選ぶと、行きの最安値が10万、帰りの最安値が12万ということでした。実際の料金はこれに税金やらサービス料が加わるわけですが、まさに今日からサーチャージの料金が下がるはずで、総額もかなり大きく減りそう。

 というわけで、ここは年金暮らしの強みを駆使して、一番安い10万円と12万円の日程をうまく組み合わせて7泊9日~8泊10日程度のハワイ旅行が実現できると良いなと考えています。

 一方宿泊のほうは、先日書いたようにVRBOを選択すれば、諸経費込みで1泊1.8万以下で宿泊できる部屋もあることが分かりました。

 つまり1泊1.8万程度を目安にして7泊か8泊ということになると、宿泊費総額は12.6~14.4万ということになりそう。何回もシミュレーションしていますから、大体結果は予想通りで、結局総額40万前後が旅費ということになります。

 まあ大きな金額だなと毎回つくづく感じますが、ひところフルタイム勤務時代は、家族でエコノミークラスを利用して、旅費総額が65~70万になっていましたから、その頃に比べればという気もします。

 しかしフルタイム時代と今では収入額が激減していますから、やはり40万は大きい。ちなみに滞在費のほうは、最近は何もしないハワイ、もしくはのんびり過ごすハワイということを心掛けているので、必要なのは食費だけ。

 そう考えると1週間で交通費も含めて5万円もあれば十分かなと思っていますので、すべての旅行費総額は45万ぐらい?。これだとバンコク旅行の2~3回分の額に相当しますので、必然的に東南アジア方面の旅行回数が増えてしまいます。

 ちなみにビジネスクラスではなく、エコノミークラスで我慢できれば、旅費総額は10万ぐらい安くなります。しかしプレミアムエコノミーだと数万しか安くならないようで、どうもこのクラスは好きになれません。


 

第2945回 60代は家計と体調のかねあいが難しい年代

  昨晩は北風が吹き荒れていましたが、朝起きたら快晴で風も少し落ち着き良い感じ。「気温が高ければハワイの朝と変わらないのになあ」と思いながら楽天で買った「アールグレイ」の紅茶で朝食。

 洗濯を終えて、「新しい1週間の始まりだあ~」と自分自身に気合を入れています。と言うのも今週は忙しい。本来なら1日何もすることがない暇な年金暮らしのはずですが、今日明日、そして金曜と土曜は自ら好んで契約したシルバー人材センターの仕事が入っています。

 さらに間の水木は、昨年受診した定期健診で「心雑音がある」と指摘された関係で精密検査。そして日曜は母親が入院先の病院から無事退院するかもということでその手伝い。

 自分自身の検査が終わり、母親が自宅での生活に復帰できれば、来週以降はこれまで通りののんびりした生活に戻ることが出来そうなので、今週がちょっとした山場だなと思っています。

 さらに検査結果に異状がなく、母親が普段通りの生活を実家で始めることが出来れば、思い切って「5月あたりにハワイに行っちゃおうか」なんてことも考えるようになっています。
 
 ハワイ旅行は高い!という印象があって「行きにくい」と言うのが最近の印象ですが、自分が旅行に行こうという気力があるうち、さらに行っても下流老人に転落しないだけの貯金があるうちと考えると、健康寿命である72歳を目標にして、それまであと7回?行けると考えるようになっています。

 ただし健康寿命ではなく健康余命というような考え方をすると、この年齢はもう少し伸びるような気もします。

 だとすればハワイ好きとして、あと10回は行きたいと思え、もしそれを一人旅で実行するなら、1回の旅費を50万として、必要経費は500万。結構厳しい数値です。

 まあ上記旅費は、飛行機はビジネスクラスで25万、宿泊はコンドミニアムで1泊2万、旅行期間は1週間で14万。現地での生活費やお土産費用を含めて約10万と大雑把に考えた結果ですから、もう少し安くなる可能性もあります。

 しかし逆に残る人生、下流老人に転落しないためと生活費を切り詰め、旅行にも行かず、ただひたすら節約生活というのでは、30数年間も一生懸命働いた後の老後としては悲しいなという感じもします。

 また退職後にこんなお金の計算ばかりしているのもなんとも悲しい。思い切ってパア~っと使っちゃえ、なんて自暴自棄になりそうなときもたまにあるのですが、こういった気持ちのコントロールは結構難しい。

 とはいえ、様々な部分で我慢に我慢を重ねて、結局ある時入院。行きたいのに行けないと言うことになってしまうと、後悔は大きいだろうなとも思え、そういった家計や体調の変化の境目が60代なんだなと思うようになっています。

 というわけで結局いつもの結論。「行けるときに行こう」ということになります。



 

第2915回 ハワイに行くためにも5年後、10年後を見据えた生活設計が必要

  寒い朝でした。青空はハワイのようにきれいですが、気温が低いので朝起きるのが辛かったです。ワイキキなら、早朝の気温でも20数℃。

 起きた瞬間に窓からは青空が見え、外からはザ・バスがドアを開閉するプシューという音が聞こえたりして、「今日も良い天気だ。楽しむぞ」とか思いながら起き上がります。

 いつも何を楽しむかは起きてから考えるのですが、何回も書いているように起きてグアバを1杯飲んで、身支度を整えたらクヒオビーチの堤防までウォーキング。

 帰り際に必要に応じてABCで安いコーヒーを購入。それを飲みながら、部屋のラナイで前日に買ったパンで朝食。傍らにはノートパソコンを置いて最新情報をチェック。

 時折ワイキキ沖合を飛行する旅客機の姿を見て、「今日もいっぱい観光客が離発着しているんだな」と思いつつ、その日の行動予定を考えると言うのがいつものパターン。

 まことに優雅?でのんびりした時間を過ごすことになるわけですが、こう言った至高の時間を体験するために、やはりそれなりの資金が必要になるわけで、これが近年著しく増加傾向になっているのは頭の痛い問題です。

 現役時代はボーナスというものがありましたので、月々の給料から数万、ボーナスから数十万という予算で、1年1回の家族ハワイ旅行資金を準備していましたが、年金暮らしになるとボーナスがなくなるので、実に厳しい。

 結局現役時代に蓄えた資産を取り崩しながらハワイ旅行を計画すると言うことになり、そうなると予算的にも常に厳しさが付きまといます。

 とはいうものの、現在65歳の私が一人でハワイに行く旅費総額を1回40万以下(チケット代15万、宿泊費15万、滞在費10万ぐらい)に抑えることができれば、80歳まで通い続けたとしても支出総額は600万。

 まあその間節約生活をして年金を貯めこんだり、マイレージで旅行ということも駆使すれば実際の支出は500万ぐらいあればいいかなという気もします。

 老後の貯金はいくら必要?なんていう議論が常にネット上や週刊誌で記事になっていますが、こういった遊びのゆとり費用が1000万、さらに家具の買い替え、自宅のリフォーム費用で500万、そして自分自身の病気や老後の介護問題で500万と言うのが目安になるかなと思っています。

 もしこれで足りないと言うことになるなら、遊びのゆとり費用を削り、更に家具の買い替えを渋り、車を手放すと言うことも考えに入れれば、まあ何とか生きて行けるなという気がしています。

 ただしそうなると、毎日の生活に全く潤いがなくなり、単に生き抜くと言うことだけが目的になるので、それでは充実した老後にならないなという気もしています。

 これを解決するには、5年後10年後を見据えた生活設計が必要だと思っています。
 

 

第2708回 ハワイ旅行費用の捻出方法

  昨日はいやいやながら家の周りの道路の雪かきをしました。その効果があって、今日は凍結もなく、車はスムースに走っているようです。しかしその代わり、腰に軽い痛みが生じました。

 まあほおっておけば治りそうだなと思える程度の痛みなので安心していますが、高齢になると日常生活のなかで、普段と違う動作を少し続けると途端に体に影響するようです。

 その意味では、癒しや健康回復を求めてハワイに行ったのに、強行軍的なスケジュールではかえって疲れて帰ってくるということにもなりかねないなと思っています。

 ハワイ旅行については、私は3回目の旅行あたりから個人手配に移行して、安い費用でなるべく長くということを意識した旅行をしてきました。

 これまでの旅行を振り返ると、最短の旅行は2回目の4泊6日ですが、この時の記憶はほとんどありません。あっという間に行って帰ってきたという記憶だけが残っています。

 それを経験してから回を重ねるたびに一日でも二日でも滞在を伸ばす努力をしてきました。最長の滞在日数は17泊だと記憶していますが、だいたい2週間を超えると、ハワイを楽しんだなという満足感に浸れます。

 しかしフルタイムで通常の仕事をしている方が、たとえ一時期であっても2週間以上ハワイに滞在をするというのはほとんど不可能ですね。

 私の場合は夏休み、特別休暇、有給休暇、代休といった休みをすべて夏休みに集めて、それをつなげて中期滞在を実現していました。しかしそれでも2週間は短い。できれば一か月という希望を常に持ち続けて今日に至っていますが、いまだに実現していません。

 ちなみに、このぐらいの期間なら「ハワイに滞在した」という感触に浸れるのは最低8泊ぐらいかなという感覚があります。8泊10日という日程だと、間で自由になる日数は7日半あります。

 前半の数日は時差ボケで体調はいまいちのはずで、よし俺はいまハワイにいるぞ、生活を楽しまないとと思えるのは滞在3日目ぐらいからですね。

 4泊6日だとそう思った翌日あたりは帰国準備になりますから、なんともあわただしい。とはいってもなかなかそんな思い通りにいかないのも事実です。

 昔は宿泊代も1部屋1.5万ぐらいでしたから、数日の延泊もそれほど旅行資金に影響しませんでしたが、これが1泊3万という金額になると、休みは取れても予算の都合がつかないということも考えられます。

 まあそれやこれやでハワイ旅行の予算を捻出するのは現役時代から毎年頭の痛い問題でしたが、私は家族旅行をする場合の予算計画として、ハワイのために現役時代は毎月3万程度を貯金。

 これで年間36万を確保。さらに2回のボーナスで各10万と考えて、旅行費用56万程度を確保。もちろんこれでは足りないこともありましたが、もし10日間程度ハワイに滞在するならその分日本で消費する家計費が減るので、これに5万円ぐらいの余力はあるなと思っていました。

 しかしこの計画は当時のハワイの物価が基準になっていて、今は円安、物価上昇、宿泊代高騰という現状がありますので、この予算計画では厳しいのかなという気もします。

 

 

第2696回 ANAの旅行積立プラン

  成人の日ですね。我が家の前の道路は、近所の公民館に向かう道なので、例年振り袖姿をよく見かけるのですが、今年はほとんど見かけません。

 一方、今年私は2月になると65歳となっていて、本来なら老齢めでたく?基礎年金をもらえる年になります。年金については繰り下げ需給をしたほうがもらえるお金が多くなりますので、多くの経済関係者は繰り下げを勧めているようです。

 しかし私はすでに繰り上げ需給を選択してすでに一部をもらっていますので、「そんな年齢になったか」という感想があるだけです。ただもし今年私がハワイに行けば大手を振って各種のシニア割引を享受できることになりそうです。

 ちなみに繰り上げ需給をすると、早くからもらえる分、受給額そのものは減額されます。しかし減額されても数年早くもらえるわけで、当初はその分生活費が潤います。


 さらにその後のトータル受給額は70代以降に逆転し、65歳から受給した方が得になります。このあたり、自分の寿命の見通しとも絡むので、予想が非常に難しいのですが、まあ70代以降はハワイに行く頻度も減り、現金の需要は今より減るだろうなとも思っています。

トライシーより

 ANAが ANAカード会員限定キャンペーンをやっているようです。旅行積立プランということで、年利が3.8%でかなり有利ですね。上記の内容とも絡みますが、繰り上げ需給を選択して、その分をこういった積み立てプランの購入費用に充てれば、旅行資金も自然に捻出できることになります。




 

第2670回 JTBのハワイ旅行積立はお得?

  バンコク関連ブログにも書きましたが、今年の年末は28日が木曜日ですから、人によっては7連休ぐらいになる可能性がありそうです。ということはこの期間中にハワイに行くことも出来るわけで、だとすると28日または29日出発のハワイ便は高いんだろうなと思えます。

 その先ゴールデンウイークは5月の1、2日を休むことができれば、4/28~5/6まで9連休になりそうです。当然ながら4/27の夜に出発すれば10連休となるわけで、仕事をしている方は結構魅力的な日程かもしれません。

allhawaiiより

 珍しく、「パシフィックモナーク」の道を挟んだ向かいにある「MeBBQ」の紹介記事が出ていますね。朝7時から夜9時までの営業で、値段は良心的、味も家庭的と書かれています。

 まあだいたいその通りだと思いますが、今年は旅行記にも書いたように店頭のおばちゃんの態度がいまいちでした。たまたまかもしれませんが、以前よりも明らかに客への態度が横柄になったような気がします。

 ただ販売されている肉の味やおかずは相変わらずそこそこおいしく、ボリュームもたっぷりあるので、夕方ぐらいから夜の7時過ぎまでは店頭に行列ができています。

 ハワイのプレートランチはL&LやコリアンBBQのチェーン店が有名ですが、ワードにあるカカアコキッチンともども、このMeBBQもかなり人気があります。ハワイに行ったら、一度はミニサイズのものを食べてみるとよいと思います。(レギュラーサイズは多すぎです)

 話変わってJTBがハワイ旅行積立第2弾を期間限定で募集しています。積み立てたお金でJTBのハワイツアーに参加することが条件になっていますが、JTBのツアーはそれなりにしっかりしていると思われるので、関心のある人は多いと思います。

 募集期間は来年の2月28日まで。利率が3%。満期後5年間利用がない場合は権利が失われるみたいなので、利用する場合は計画性が必要です。

 積立額は30万、50万、100万だそうで、積み立て期間は2年。ということは一時払いを選択し、94万円程度を入金すれば2年後に100万円のツアー代金ができるということになりそうです。

 なおこういった場合の税金の扱いについては良く分かりませんので、詳細はリンク先の内容とよく確認してから申し込むようにしてください。

 ちなみに100万円を用意するために、こういった制度を利用すれば、確実にお金は出来ますが、リスクを覚悟して「儲かったら旅行に行こう」と考えることも出来ますね。

 要するに投資信託の積み立てですが、毎月4万程度を2年間積み立てると、元本は96万になります。これをもし利率3%の商品に預けることができれば2年後は97.4万、5%なら98.4万、7%なら99.4万程度になります。

 まあ選んだ商品によってはマイナスになることもありますから、それなりの商品選択の知識が必要です。そういった勉強が面倒なら、上記のJTBの積み立てはお得かもしれません。

 ただ積み立てたからにはJTBノハワイツアーを選択せざるを得ないという制約が付くので、その意味での自由度は失われます。

 

 

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