第1158回 マラエカハナ州立公園とゴートアイランド
スターアドバタイザーの記事より
ヒルトン・ハワイアンビレッジのラグーンでシュノーケルを楽しんでいた50代の男性が何らかの事故で亡くなられたようです。日曜のお昼頃だそうですが、ラグーンと言えば人通りも多いはずで、大変な騒ぎになったのではないでしょうか。
しかしシュノーケルだと常時下を見ていますので、突然心臓発作等が起きても外見からは分からない可能性もありますね。浅い場所とはいえ気をつけないといけないなと感じました。
オアフ島では今日から今週末にかけて再び湿気の多い天気が続くみたいです。もともと11月から4月はハワイの雨期とされていますからやむを得ないと思いますが、出かけられた方はがっかりしたかもしれません。
別のメディアからですが、ハワイのホテルの稼働率がサンクスギビングを控えて78.3%となったという記事も出ています。昨年より6.5%増だそうですが、ほぼ8割の部屋が埋まっているのは凄いなと思います。
それにしてもチャイナエアラインの来年夏の運賃が発表されませんね。不思議です。それとも昨年だけたまたま11月に発表されたのでしょうか?例年は2月ぐらいだったのですが。
ビーチ紹介の続きです。ライエポイントの1kmほど北側に「マラエカハナ州立公園」があります。何の変哲もない公園ですが、かなり広い公園で設備が整っていて、障害者の方もピクニックを楽しめるみたいです。
また特徴的なのは、沖合に小さな島があること。この島は「ゴート アイランド」(ヤギ島?)と呼ばれていますが、面白いのは干潮時には水の中を歩いて島まで渡れること。
ただし地面が露出するわけではないようです。腰から胸ぐらいまでの高さにはなる時もあるみたいです。行ったはいいけど帰れないことがないように、よく潮の時間を考えないといけません。
また岩や珊瑚礁の上を歩くことになるので、素足やサンダルは危険。マリンシューズのようなものが無難ではないでしょうか。
グーグルの上空からの写真を見ると、樹木が多く、海岸沿いの道からは公園の様子がよく見えません。従ってそのまま通過してしまう人が多いと思います。
また先端から「ゴートアイランド」までの距離は300mぐらい。ただしこういった小さな海峡は激しい流れがあると思いますので、遠泳が得意な人でも泳ぐのは大変だと思います。
ガイドブックの解説では、ボディボードやサーフボードの助けを借りて渡る人が多いみたいです。ネットで検索すると実際に行ってみた人もいるみたいですね。
渡った先のシ「ゴートアイランド」ですが、島全体が風を遮ってくれ、さらに南北に小さなビーチがあって、泳ぐのには最適だと書かれています。 私には不安な場所ですが、手前の州立公園から島の様子を見てみたいなとは思います
大きな地図で見る
ヒルトン・ハワイアンビレッジのラグーンでシュノーケルを楽しんでいた50代の男性が何らかの事故で亡くなられたようです。日曜のお昼頃だそうですが、ラグーンと言えば人通りも多いはずで、大変な騒ぎになったのではないでしょうか。
しかしシュノーケルだと常時下を見ていますので、突然心臓発作等が起きても外見からは分からない可能性もありますね。浅い場所とはいえ気をつけないといけないなと感じました。
オアフ島では今日から今週末にかけて再び湿気の多い天気が続くみたいです。もともと11月から4月はハワイの雨期とされていますからやむを得ないと思いますが、出かけられた方はがっかりしたかもしれません。
別のメディアからですが、ハワイのホテルの稼働率がサンクスギビングを控えて78.3%となったという記事も出ています。昨年より6.5%増だそうですが、ほぼ8割の部屋が埋まっているのは凄いなと思います。
それにしてもチャイナエアラインの来年夏の運賃が発表されませんね。不思議です。それとも昨年だけたまたま11月に発表されたのでしょうか?例年は2月ぐらいだったのですが。
ビーチ紹介の続きです。ライエポイントの1kmほど北側に「マラエカハナ州立公園」があります。何の変哲もない公園ですが、かなり広い公園で設備が整っていて、障害者の方もピクニックを楽しめるみたいです。
また特徴的なのは、沖合に小さな島があること。この島は「ゴート アイランド」(ヤギ島?)と呼ばれていますが、面白いのは干潮時には水の中を歩いて島まで渡れること。
ただし地面が露出するわけではないようです。腰から胸ぐらいまでの高さにはなる時もあるみたいです。行ったはいいけど帰れないことがないように、よく潮の時間を考えないといけません。
また岩や珊瑚礁の上を歩くことになるので、素足やサンダルは危険。マリンシューズのようなものが無難ではないでしょうか。
グーグルの上空からの写真を見ると、樹木が多く、海岸沿いの道からは公園の様子がよく見えません。従ってそのまま通過してしまう人が多いと思います。
また先端から「ゴートアイランド」までの距離は300mぐらい。ただしこういった小さな海峡は激しい流れがあると思いますので、遠泳が得意な人でも泳ぐのは大変だと思います。
ガイドブックの解説では、ボディボードやサーフボードの助けを借りて渡る人が多いみたいです。ネットで検索すると実際に行ってみた人もいるみたいですね。
渡った先のシ「ゴートアイランド」ですが、島全体が風を遮ってくれ、さらに南北に小さなビーチがあって、泳ぐのには最適だと書かれています。 私には不安な場所ですが、手前の州立公園から島の様子を見てみたいなとは思います
大きな地図で見る
- 関連記事
Comment
Comment Form
検索フォーム
過去の全記事を表示
フリーエリア
私のメインサイトである
「ハワイ旅行あれこれ」
へのリンクです
スポンサードリンク
アロハストリートのブログランキングに
参加してみました。記事内容が参考になったら
ぜひクリックをお願いします。
にほんブログ村に登録しています
にほんブログ村
人気ブログランキングに
登録しています
FC2ブログランキングに
登録しています
最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
「ハワイ旅行あれこれ」以下は、私が管理している個人サイトです
FC2カウンター
プロフィール