第1174回 日本語でラニカイに宿泊予約は厳しそうです
スターアドバタイザーの記事より
モアナサーフライダーで未明に火事があったようです。宿泊客は避難。放送で出火の連絡があり、さらに従業員さんが1室1室回って避難を促したようです。幸いなことに宿泊者の怪我等はなかったようですが、深夜の3時前に起きたようですから、訳も分からず逃げだした人も多かったと思います。
アナウンスは日本語でも行われたみたいですから、日本人観光客も助かったと思います。火は30分弱で消し止められたみたいですが、放火の疑いがあるみたいです。
さてカイルアやラニカイに宿泊したい場合どうゆう手段があるのか。英語なら物件を見つけるのも比較的簡単だと思いますが、日本語の場合はどうなのか。
ちなみにラニカイやカイルアのバケーションレンタルは5人以上とか、場合によっては10人以上というような大きさのレンタル物件が多いですね。要するに大きな1軒家をそのままド~ンと貸してくれると言うことだと思いますが、少人数の家族には手が届きません。
というわけで、昨日からの続きです。「オアフ島 バケーションレンタル ラニカイ」という語句で検索すると、最初に出てきたのが「ラニカイ・ビーチ・ハウス」というページ。家1軒丸ごと借りるというのがどうゆう雰囲気なのか、写真が参考になると思います。
1泊の価格は800ドルですから、もちろん個人的には手が届きません。
次が「カイルア・バケーションレンタル」という物件。ここに大人二人、子ども一人までという可愛らしいコテージが紹介されています。
これが1泊147ドル。これに税金約14%とクリーニング代55ドルがプラスされます。ただしベッドは大型のものが1台だけみたいなのでカップルならいいですが、我が家のような息子と一緒の場合はちょっと厳しそうです。
しかしやはり日本語のレンタル物件は少ないですね。いろいろ探していたら「カイルア・バケーションレンタルネット」というページが出てきて、このページでカイルアの街中の地図をダウンロードできることが分かりました。
まだ印刷していませんが、カイルアに行く予定のある方は、別に宿泊とは関係なくても街の詳細地図が出ていますから役に立ちそうです。日本語書かれていますし、いろいろなレストランやお店の名前も出ています。
このサイトには、上の方の「Accommodations」タグから、英語ですが、レンタル物件を探すことも出来ます。しかしいちいち紹介サイトにジャンプしなければならないのでちょっと面倒です。
というわけでヤフーの検索ページを5ページまで見てみましたが、ページ数は多いものの具体的に日本語でバケーションレンタル物件を紹介しているサイト(少人数宿泊で)はほとんどなし。やはり英語で頑張らないと厳しいみたいですね。
ただよく分からないままに英語サイトをあちこち見ていると、自然に分かってくることもあるもので、英語へのアレルギーも減ります。また今度はその時の経験が、ワイキキで宿泊物件を探すときに役立ちます。そうやって少しずつ個人手配の幅が拡がっていくのかなとも思えます。
モアナサーフライダーで未明に火事があったようです。宿泊客は避難。放送で出火の連絡があり、さらに従業員さんが1室1室回って避難を促したようです。幸いなことに宿泊者の怪我等はなかったようですが、深夜の3時前に起きたようですから、訳も分からず逃げだした人も多かったと思います。
アナウンスは日本語でも行われたみたいですから、日本人観光客も助かったと思います。火は30分弱で消し止められたみたいですが、放火の疑いがあるみたいです。
さてカイルアやラニカイに宿泊したい場合どうゆう手段があるのか。英語なら物件を見つけるのも比較的簡単だと思いますが、日本語の場合はどうなのか。
ちなみにラニカイやカイルアのバケーションレンタルは5人以上とか、場合によっては10人以上というような大きさのレンタル物件が多いですね。要するに大きな1軒家をそのままド~ンと貸してくれると言うことだと思いますが、少人数の家族には手が届きません。
というわけで、昨日からの続きです。「オアフ島 バケーションレンタル ラニカイ」という語句で検索すると、最初に出てきたのが「ラニカイ・ビーチ・ハウス」というページ。家1軒丸ごと借りるというのがどうゆう雰囲気なのか、写真が参考になると思います。
1泊の価格は800ドルですから、もちろん個人的には手が届きません。
次が「カイルア・バケーションレンタル」という物件。ここに大人二人、子ども一人までという可愛らしいコテージが紹介されています。
これが1泊147ドル。これに税金約14%とクリーニング代55ドルがプラスされます。ただしベッドは大型のものが1台だけみたいなのでカップルならいいですが、我が家のような息子と一緒の場合はちょっと厳しそうです。
しかしやはり日本語のレンタル物件は少ないですね。いろいろ探していたら「カイルア・バケーションレンタルネット」というページが出てきて、このページでカイルアの街中の地図をダウンロードできることが分かりました。
まだ印刷していませんが、カイルアに行く予定のある方は、別に宿泊とは関係なくても街の詳細地図が出ていますから役に立ちそうです。日本語書かれていますし、いろいろなレストランやお店の名前も出ています。
このサイトには、上の方の「Accommodations」タグから、英語ですが、レンタル物件を探すことも出来ます。しかしいちいち紹介サイトにジャンプしなければならないのでちょっと面倒です。
というわけでヤフーの検索ページを5ページまで見てみましたが、ページ数は多いものの具体的に日本語でバケーションレンタル物件を紹介しているサイト(少人数宿泊で)はほとんどなし。やはり英語で頑張らないと厳しいみたいですね。
ただよく分からないままに英語サイトをあちこち見ていると、自然に分かってくることもあるもので、英語へのアレルギーも減ります。また今度はその時の経験が、ワイキキで宿泊物件を探すときに役立ちます。そうやって少しずつ個人手配の幅が拡がっていくのかなとも思えます。
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Re: モアナサーフライダー
火事は残念ですがホテル側の責任ではないので、それで品位が落ちることはないと思います。ただ黒く焦げた壁面は痛々しいですね。もし放火なら、なんかホテル側に恨みがあったとしか思えません。
ロッキングチェアは雰囲気良いですね。私も好きです。中庭のバニヤンツリーや、そこから歩いてビーチに出たときの感覚が、いかにもハワイという感じです。
私の始めてのハワイはハレクラニでした。以来「ハウス・ウイズアウト・ア・キー」の虜になっています。
ロッキングチェアは雰囲気良いですね。私も好きです。中庭のバニヤンツリーや、そこから歩いてビーチに出たときの感覚が、いかにもハワイという感じです。
私の始めてのハワイはハレクラニでした。以来「ハウス・ウイズアウト・ア・キー」の虜になっています。
モアナサーフライダー
初めてのハワイの宿泊先がモアナサーフライダーだったので、このニュースはショックです。 ホテルで週3回開催されるヒストリカルツアーなど参加出来たりして、このホテルの歴史の重みを感じました。 美しいなかにも味のある古さを感じ、大切に使ってこられた感がありました。 とても立地がよく、少々夜遅くてもちょっとした買いものに、食事に、夜の海を見に砂浜へと便利で、ちょっと宿泊費が高いけど立地のよさでまたここにしようと思ってます。 部屋から海まですぐなのも魅力ですね。玄関のロッキングチェアーに座って夜遅くまでカラカウアをボーっと眺めるのもお気に入りでした。
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