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第1221回 コンドミニアムの部屋の広さ

 急に暖かくなってきました。昼間車を運転していると車内が暑く感じられるようになってきました。それだけ太陽の日差しが強くなってきたんだと思います。

 インフルエンザが大流行のようですが、この暖かさが継続すれば、徐々に患者さんは減るのかなと思っています。しかしその後は花粉症ですね。今年は多いみたいですから、症状のある人は嫌だと思います。その上下手をすると中国から大気汚染物質も飛来しそうで、困ったもんだなと感じています。

 さて、今日はナナクリにサメがあらわれたというようなニュース以外に、特にハワイ諸島では大きな事件はなかったように思います。

 昨日の記事では、現時点では結果的にチャイナエアラインが安いようだという結論を得ていますが、それぞれの航空会社で、出発日毎に料金体系が異なりますから、安い運賃を探すなら、基本的にすべての航空会社の運賃を調べないといけないので結構面倒です。

 今年は大韓航空も首都圏から直行便が設定されるようになりましたから、競合して運賃が少しは安くなるかなと期待したのですが、どうもそんなうまくはいかないみたいです。

 というわけで、宿泊等の費用を下げるしかないと考えて、バケーションレンタルの物件を私は探しています。バケーションレンタルでコンドミニアムに宿泊すると、コストパフォーマンスがいいなあと感じているからですが、これも人それぞれで、サービスが行き届いているホテルが良いと思う人もいるはずです。

 基本的に株式投資と同じで、誰もがよいと判断するような宿泊場所は値段も高くなります。その分のお金を用意できる人はそれでよいと思いますが、そうでない場合は、何を我慢するかという選択になります。

 私の場合の最優先は、部屋の広さ。リゾート地であり、なおかつ年々部屋で過ごす時間が増えていますので、その分ゆったりとした間取りで、リビングにソファーがあり、食事用のテーブルがあるのが好みです。

 ソファーに座ってテレビを見ながらクーポンの整理やフリーペーパーを読み、ダイニングテーブルの椅子に座って、パソコンをいじったりコーヒーを飲んだり、という使い分けが出来るのが良いです。

 ホテルだと基本的にベッドとライティングデスクしかありませんから、やはり動きが限られてしまうような気がします。

 またラナイもあった方が良いです。ここで外の景色を見ながらコーヒーやビールを飲むのが格別です。ハワイに到着した日の夜はラナイでビールを飲みながら「は~、また来れたなあ。これから2週間楽しむぞ」という感慨に浸る雰囲気が大好きです。

 というわけで最低限部屋の広さは40m2ぐらい欲しいなと思えるので、そうなるとホテルのスイートかコンドミニアムを選択せざるを得ません。 で安いコンドミニアムを探すという事になります。

 ちなみに一般的にステューディオタイプは広さが40m2前後。1ベッドルームタイプは50~65m2ぐらいだと思います。日本のシティホテルのツインはだいたい30~35m2ぐらいだと思いますので、広さの想像が付くと思います。 (ハワイのホテルの場合は25~40m2ぐらいだと思います)
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