第2642回 インスタ映えする写真の撮影スポット
FLY TEAMより
HISの新宿三丁目営業所で「ハワイ島」キャンペーンを11/5まで実施しているそうですが、私が「これは参考になりそうだ」と思ったのが、JALが導入している最新エコノミークラスのスカイワイダーというシートを体験できること。
狭いのが当たり前という航空機のエコノミーの座席ですが、近年様々な工夫が凝らされ、徐々に広く成っているようです。しかし80cmだとか86cmだと書かれていても、実際にはその広さは体験できません。
高いお金を出してチケットを購入し、やれやれこれで広く成った座席でのんびりできるぞと思って乗り込んだら、予想外に狭っ苦しく、行きの便ではほとんど寝られなかった、なんていうことも起こりえます。
HISでは実際にこの座席に座ってみることができるみたいですから、乗り心地が確認できます。旅行前に座席の狭さを知りたい人は行ってみるとよいのではないでしょうか。
最近「フォトジェニック」とか「インスタ映えする」という語句がネットで飛び交っています。年金世代の私にとっては「一体何のことだ?」と気になるのですが、要は写真写りが良い場所や景色ということのようです。(間違っていたらすいません)
しかしわざわざそんなややこしいカタカナを使わなくても、20数年前からハワイの景色は空気の透明度もよく、本当にきれいな写真が撮影できるなと思っています。
というわけで、ORICON NEWSというサイトで、ハワイの写真写りの良い場所が紹介されていました。まあ確かに良い場所だなと感じますが、みんなが同じ景色を撮影したのでは興ざめだなとも思います。
紹介されていたのは「サーフボードが並ぶ路地」:ロイヤルハワイアンセンターとアウトリガーワイキキの間のビーチに出る小道。確かにサーフボードが立ち並ぶ様子は、その色合いがカラフルなのでハワイらしい風景と言えそうです。
二つ目がロイヤルハワイアンホテル。いわゆるピンクパレスですが、ここは相手の建物がでかいので、なかなかうまいアングルや色合いを出すのが難しいです。
その意味では、サーフライダーの入り口横のロッキングチェアやハレクラニの緑の中庭やロビーも雰囲気はいいです。ハイアットリージェンシーの人工の滝周辺も、撮影角度や被写体を工夫するとよい写真が撮れそう。
三つ目がダイヤモンドヘッド。これは定番ですが、確かに頂上から見たワイキキの景色は実に素晴らしいので、行くたびに撮影したくなります。個人的には海側に見える灯台を見下ろすような写真もいいなと思っています。
そしてモアナルアガーデンだそうですが、木が大きくて形が単調なので、格好よく撮るのが難しいですね。木だけでなく、幹の周囲に人を配置してポーズをとったほうが良いのかもしれません。
さらにワイキキビーチ。これは誰もが撮影すると思いますが、夕暮れ時カラカウア通りあたりから撮影すると、人が黒いシルエットになるので、意外に面白い写真が撮影できます。
最後が宿泊した場所のラナイから見た風景。手前に食べ物や飲み物を入れてビーチの風景を撮影すれば、自分だけの写真が撮影できます。
ちなみに撮影は大きく引き伸ばすのでない限り、画素数は1000万画素もあれば十分。ただズーム機能はあったほうが便利ですね。個人的には30倍以上あったほうが良いと思うので、その点でスマホではちょっと不満です。
HISの新宿三丁目営業所で「ハワイ島」キャンペーンを11/5まで実施しているそうですが、私が「これは参考になりそうだ」と思ったのが、JALが導入している最新エコノミークラスのスカイワイダーというシートを体験できること。
狭いのが当たり前という航空機のエコノミーの座席ですが、近年様々な工夫が凝らされ、徐々に広く成っているようです。しかし80cmだとか86cmだと書かれていても、実際にはその広さは体験できません。
高いお金を出してチケットを購入し、やれやれこれで広く成った座席でのんびりできるぞと思って乗り込んだら、予想外に狭っ苦しく、行きの便ではほとんど寝られなかった、なんていうことも起こりえます。
HISでは実際にこの座席に座ってみることができるみたいですから、乗り心地が確認できます。旅行前に座席の狭さを知りたい人は行ってみるとよいのではないでしょうか。
最近「フォトジェニック」とか「インスタ映えする」という語句がネットで飛び交っています。年金世代の私にとっては「一体何のことだ?」と気になるのですが、要は写真写りが良い場所や景色ということのようです。(間違っていたらすいません)
しかしわざわざそんなややこしいカタカナを使わなくても、20数年前からハワイの景色は空気の透明度もよく、本当にきれいな写真が撮影できるなと思っています。
というわけで、ORICON NEWSというサイトで、ハワイの写真写りの良い場所が紹介されていました。まあ確かに良い場所だなと感じますが、みんなが同じ景色を撮影したのでは興ざめだなとも思います。
紹介されていたのは「サーフボードが並ぶ路地」:ロイヤルハワイアンセンターとアウトリガーワイキキの間のビーチに出る小道。確かにサーフボードが立ち並ぶ様子は、その色合いがカラフルなのでハワイらしい風景と言えそうです。
二つ目がロイヤルハワイアンホテル。いわゆるピンクパレスですが、ここは相手の建物がでかいので、なかなかうまいアングルや色合いを出すのが難しいです。
その意味では、サーフライダーの入り口横のロッキングチェアやハレクラニの緑の中庭やロビーも雰囲気はいいです。ハイアットリージェンシーの人工の滝周辺も、撮影角度や被写体を工夫するとよい写真が撮れそう。
三つ目がダイヤモンドヘッド。これは定番ですが、確かに頂上から見たワイキキの景色は実に素晴らしいので、行くたびに撮影したくなります。個人的には海側に見える灯台を見下ろすような写真もいいなと思っています。
そしてモアナルアガーデンだそうですが、木が大きくて形が単調なので、格好よく撮るのが難しいですね。木だけでなく、幹の周囲に人を配置してポーズをとったほうが良いのかもしれません。
さらにワイキキビーチ。これは誰もが撮影すると思いますが、夕暮れ時カラカウア通りあたりから撮影すると、人が黒いシルエットになるので、意外に面白い写真が撮影できます。
最後が宿泊した場所のラナイから見た風景。手前に食べ物や飲み物を入れてビーチの風景を撮影すれば、自分だけの写真が撮影できます。
ちなみに撮影は大きく引き伸ばすのでない限り、画素数は1000万画素もあれば十分。ただズーム機能はあったほうが便利ですね。個人的には30倍以上あったほうが良いと思うので、その点でスマホではちょっと不満です。
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