第2827回 バケーションレンタル利用者が増加
以前も書きましたが、「暑い」というより「熱い」という字のほうが正しいように感じる暴力的な暑さです。昨晩は一晩中エアコンのお世話になり、もうそろそろ気温が下がったかなと明け方トイレに起きたら、廊下は暑いままで朝方の気温低下を全く感じず。
慌てて用足しをしてすぐにベッドに戻りました。しかし6時半に起きてリビングに降りると室温はすでに30度。朝食中はエアコンをかけ、その後エアコンを切って洗濯やブログの更新をしていましたが、コンピューター部屋の室温が32℃になったので、エアコンのあるリビングに避難してきたところです。
夏場の暑さには強い、というか高血圧気味なので夏場のほうが体調が良いと思っていましたが、さすがにこの暑さは行きすぎですね。暴力的な暑さだなと思えます。
一方ハワイの気温を見たらここ1週間は華氏88~89℃ぐらい。これは摂氏31~32度ぐらいに相当しますので、湿度も考慮すると実に過ごしやすそうです。
なお、スターアドバタイザーには、アメリカ西海岸に熱帯低気圧があり、今後台風に発展するかもという記事が出ています。お盆の頃にハワイ入りを目指している方はちょっと注目していた方が良いかもしれません。
パシフィックビジネスニュースより
バケーションレンタルを利用する人が増えているという記事が出ています。詳細は良く分からないのですが、バケーションレンタルというのは、個人や管理会社が所持している部屋を、宿泊を希望する人に貸し出すというイメージだと思います。
この部屋の多くは、いわゆるコンドミニアムタイプが多いです。ホテルと違って、毎日メードサービス等が入るわけでもなく、コンシェルジュといったサービスもありません。
つまりホテルに比べて人件費が安いということで宿泊料金が安くなっているのかなという気がしています。ただし部屋の清潔度や設備はさまざまなグレードがあるので、これは管理会社やその部屋に宿泊した人のレビューを気にする必要があります。
とはいうものの、コンドミニアム等を予約すればソファーベッド等がある部屋もあり、家族連れには向いていますね。また暮らすハワイという言葉をマスコミが頻繁に使うようになって、部屋で食事ができればいいなあと考える人も増えてきたのかもしれません。
さらに昨今のハワイの宿泊費はともかく値上がりが激しいので、それを少しでも避けたいという気持ちもあるのかも。私がワイキキで一番気に入っているコンドミニアムはワイキキバニヤンですが、部屋の広さは1ベッドルームタイプで50m2前後あります。
通常のホテルではいわゆるスイートに相当する広さで、それが1泊税金や諸経費込みで1.8~3万で宿泊できます。ホテルの場合は広さは30~40m2で、宿泊価格は2.5~5万ぐらい?
というような内容が徐々に浸透し、バケーションレンタルの利用者が増えているのかなという気がします。ただしこういったバケーションレンタルの部屋の使い勝手を享受するためには、少なくとも1週間ぐらいの宿泊が必要な気もします。
それでも、私が最初にワイキキバニヤンを選択した理由は、ともかく部屋が広いということに尽きました。大きなベッドがあって、いわゆるリビングダイニングキッチンがあって、ラナイに出ると開放的な景色を楽しめるということが魅力に感じられました。
ホテルなら優雅にルームサービスで朝食なんて言う楽しみもありますが、正直肩がこる部分もあるので、私はそういったオーダーをしたことがありません。
むしろ何回も書いているように、朝起きたらお気に入りのグアバジュースをマグカップに注ぎ、ラナイに出て朝のワイキキの景色を見ながら、一気にぐ~っと飲み干すときの爽快感を重視しています。
慌てて用足しをしてすぐにベッドに戻りました。しかし6時半に起きてリビングに降りると室温はすでに30度。朝食中はエアコンをかけ、その後エアコンを切って洗濯やブログの更新をしていましたが、コンピューター部屋の室温が32℃になったので、エアコンのあるリビングに避難してきたところです。
夏場の暑さには強い、というか高血圧気味なので夏場のほうが体調が良いと思っていましたが、さすがにこの暑さは行きすぎですね。暴力的な暑さだなと思えます。
一方ハワイの気温を見たらここ1週間は華氏88~89℃ぐらい。これは摂氏31~32度ぐらいに相当しますので、湿度も考慮すると実に過ごしやすそうです。
なお、スターアドバタイザーには、アメリカ西海岸に熱帯低気圧があり、今後台風に発展するかもという記事が出ています。お盆の頃にハワイ入りを目指している方はちょっと注目していた方が良いかもしれません。
パシフィックビジネスニュースより
バケーションレンタルを利用する人が増えているという記事が出ています。詳細は良く分からないのですが、バケーションレンタルというのは、個人や管理会社が所持している部屋を、宿泊を希望する人に貸し出すというイメージだと思います。
この部屋の多くは、いわゆるコンドミニアムタイプが多いです。ホテルと違って、毎日メードサービス等が入るわけでもなく、コンシェルジュといったサービスもありません。
つまりホテルに比べて人件費が安いということで宿泊料金が安くなっているのかなという気がしています。ただし部屋の清潔度や設備はさまざまなグレードがあるので、これは管理会社やその部屋に宿泊した人のレビューを気にする必要があります。
とはいうものの、コンドミニアム等を予約すればソファーベッド等がある部屋もあり、家族連れには向いていますね。また暮らすハワイという言葉をマスコミが頻繁に使うようになって、部屋で食事ができればいいなあと考える人も増えてきたのかもしれません。
さらに昨今のハワイの宿泊費はともかく値上がりが激しいので、それを少しでも避けたいという気持ちもあるのかも。私がワイキキで一番気に入っているコンドミニアムはワイキキバニヤンですが、部屋の広さは1ベッドルームタイプで50m2前後あります。
通常のホテルではいわゆるスイートに相当する広さで、それが1泊税金や諸経費込みで1.8~3万で宿泊できます。ホテルの場合は広さは30~40m2で、宿泊価格は2.5~5万ぐらい?
というような内容が徐々に浸透し、バケーションレンタルの利用者が増えているのかなという気がします。ただしこういったバケーションレンタルの部屋の使い勝手を享受するためには、少なくとも1週間ぐらいの宿泊が必要な気もします。
それでも、私が最初にワイキキバニヤンを選択した理由は、ともかく部屋が広いということに尽きました。大きなベッドがあって、いわゆるリビングダイニングキッチンがあって、ラナイに出ると開放的な景色を楽しめるということが魅力に感じられました。
ホテルなら優雅にルームサービスで朝食なんて言う楽しみもありますが、正直肩がこる部分もあるので、私はそういったオーダーをしたことがありません。
むしろ何回も書いているように、朝起きたらお気に入りのグアバジュースをマグカップに注ぎ、ラナイに出て朝のワイキキの景色を見ながら、一気にぐ~っと飲み干すときの爽快感を重視しています。
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