第1643回 マイレージを貯めても特典航空券獲得は至難の業
夏に借りる予定だったダラーのレンタカーを一回キャンセルしました。理由はらくらくプランをハワイ島とオアフ島の両方にまたがって使える可能性があることが分かったからです。
「マルチアイランド・らくらくプラン」というようですが、ハワイ島５日間の予定なので、レンタル期間を１週間と考えれば１週間料金でオアフ島で２日間利用できることに気がつきました。
これならハワイ島からホノルル空港に戻ってきて、そのままレンタカーでワイキキ入りできます。そう考えると、思い切って２週間借りて、今年はドライブ三昧もいいなと思えるようになって迷いが生じています。
スターアドバタイザーの記事より
このブログで以前紹介した、鉄板焼きレストラン「Ｎａｇｏｍｉ」の記事が出ています。どうやら開店直後はいろいろと不評があったようですが、最近はそういった評価にきちんと対応でき、お客さんは増加しているようです。
ワイキキ西側のアラワイ運河とドンキホーテの間にあるお店だと思いますが、周辺には地元ならではのお店が並んでいるようなので、今年の夏はこのあたりも散歩しようかなと思っています。
さて、１年かけて貯金をして、その間にクレジットカード等で買い物を楽しみながらショッピングポイントを貯め、マイレージに移行。
特典航空券をたとえ一人分でも獲得することが出来れば、航空券代は大きく減ります。どうしても獲得できない場合、ＡＮＡの場合はそのマイレージでチケット料金の割引を受けることも出来ます。
ちなみに特典航空券の受け付けは３３０日前からですが、ハワイ便の場合、まさにその３３０日前の売り出し当日の発売開始時間数秒で売り切れることが多いようです。
もちろん夏休み等の繁忙期の予約ですからしょうがないとは思いますが、いかに競争率が激しいかを物語っています。私はコンピューターの横に電波時計を置いて、ＪＡＬやＡＮＡの予約ページを開き、予約開始のボタンを表示させ、時計がジャストを示した瞬間に獲得できたことが１回ありますが、緊張でマウスを持つ手が震えました。
以後なんだか「そこまでしなければダメなのか」という気持ちが先にたって、だったら航空券自体の価格が安いチャイナにしようと思い、ここ数年チャイナを利用していました。
ところが今度は円安の影響が大きいと思いますが、チャイナの運賃が上昇。しかもマイレージ制度が分かりずらく、ホームページも動きが悪いため、ちょっと「安かろう、悪かろう」というイメージが強くなり、再び日系の航空会社にシフトしつつあります。
というわけで、航空券を安くするのもなかなか大変です。しかしある意味では誰もがほぼ統一された料金で利用することができるわけです。
ところがハワイの宿泊料金に関しては、航空運賃以上に幅が広く、奥が深いです。しかもこのところの円安とハワイ自体の物価上昇により、毎年宿泊費がアップしている印象です。
そこで宿泊料金を安くするにはどうしたらいいのか？私の中ではある程度結論は出ているのですが、明日から少しまた考えを整理したいと思います。ただし名案はありません。
ちょうど今、メインサイトの「ハワイ旅行あれこれ」の掲示板で、バケーションレンタルの情報を皆さんがいろいろと書き込んでくれていますので、参考になる方もいるかもしれません。
「マルチアイランド・らくらくプラン」というようですが、ハワイ島５日間の予定なので、レンタル期間を１週間と考えれば１週間料金でオアフ島で２日間利用できることに気がつきました。
これならハワイ島からホノルル空港に戻ってきて、そのままレンタカーでワイキキ入りできます。そう考えると、思い切って２週間借りて、今年はドライブ三昧もいいなと思えるようになって迷いが生じています。
スターアドバタイザーの記事より
このブログで以前紹介した、鉄板焼きレストラン「Ｎａｇｏｍｉ」の記事が出ています。どうやら開店直後はいろいろと不評があったようですが、最近はそういった評価にきちんと対応でき、お客さんは増加しているようです。
ワイキキ西側のアラワイ運河とドンキホーテの間にあるお店だと思いますが、周辺には地元ならではのお店が並んでいるようなので、今年の夏はこのあたりも散歩しようかなと思っています。
さて、１年かけて貯金をして、その間にクレジットカード等で買い物を楽しみながらショッピングポイントを貯め、マイレージに移行。
特典航空券をたとえ一人分でも獲得することが出来れば、航空券代は大きく減ります。どうしても獲得できない場合、ＡＮＡの場合はそのマイレージでチケット料金の割引を受けることも出来ます。
ちなみに特典航空券の受け付けは３３０日前からですが、ハワイ便の場合、まさにその３３０日前の売り出し当日の発売開始時間数秒で売り切れることが多いようです。
もちろん夏休み等の繁忙期の予約ですからしょうがないとは思いますが、いかに競争率が激しいかを物語っています。私はコンピューターの横に電波時計を置いて、ＪＡＬやＡＮＡの予約ページを開き、予約開始のボタンを表示させ、時計がジャストを示した瞬間に獲得できたことが１回ありますが、緊張でマウスを持つ手が震えました。
以後なんだか「そこまでしなければダメなのか」という気持ちが先にたって、だったら航空券自体の価格が安いチャイナにしようと思い、ここ数年チャイナを利用していました。
ところが今度は円安の影響が大きいと思いますが、チャイナの運賃が上昇。しかもマイレージ制度が分かりずらく、ホームページも動きが悪いため、ちょっと「安かろう、悪かろう」というイメージが強くなり、再び日系の航空会社にシフトしつつあります。
というわけで、航空券を安くするのもなかなか大変です。しかしある意味では誰もがほぼ統一された料金で利用することができるわけです。
ところがハワイの宿泊料金に関しては、航空運賃以上に幅が広く、奥が深いです。しかもこのところの円安とハワイ自体の物価上昇により、毎年宿泊費がアップしている印象です。
そこで宿泊料金を安くするにはどうしたらいいのか？私の中ではある程度結論は出ているのですが、明日から少しまた考えを整理したいと思います。ただし名案はありません。
ちょうど今、メインサイトの「ハワイ旅行あれこれ」の掲示板で、バケーションレンタルの情報を皆さんがいろいろと書き込んでくれていますので、参考になる方もいるかもしれません。
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