第1721回 初めてのハワイ旅行、飛行機に乗ったら
日刊ローカルニュースより
ホノルル警察が署員に対し、勤務中はタトゥーやボディピアス等を見えなくすることを義務化するそうです。違反者に対して罰則はないそうですが、ハワイでもタトゥーに対するイメージが、必ずしも良くないということが分かりました。
遊び半分でたま~にペイントするぐらいならいいのかもしれませんが、日本でもかなり厳しい目で見られるようになっていますから、本格的なものはなるべく控えた方がよさそうです。
ちなみにハワイの次に好きなバンコクでは肌色をしたストッキングのようなものに、タトゥーのデザインが施されたものを売っています。これに腕を通すと、遠目には腕にタトゥーが入ったように見えます。
面白いとは思いますが、暑苦しいバンコクで包帯のように巻いていても、汗がにじみ出るだけなのではと思います。
もう一つ。アウラニが全米のファミリーホテルのナンバー1を獲得したという記事も出ています。だとすれば一度ぐらい宿泊してみたいなと思いますが、宿泊料金は我が家の5泊分ぐらいに相当するようなので、外から眺めるのが精一杯のようです。
別ソースですが、コア・パンケーキハウスの国内1号店が渋谷にオープンするそうです。場所は渋谷駅からNHKに向かうとおりの右側。以前私は目黒にいたことがあるので、このあたりは懐かしいです。
さて、昨日からの続きです。機内に入って最初に何をするか?入り口にフライトアテンダントさんがいますので、搭乗券を見せると、手前と奥のどちらの通路に進めばよいかを教えてくれます。
それに従って機内の通路を歩いていきますが、座席は指定されているので、天井近くの物入れ付近に表示されている座席番号を見ながら移動。
途中荷物の整理をしている人もいると思いますが、焦らずに進みます。座席を見つけたら、後ろに続く人の邪魔にならないように、なるべくすばやく手荷物から必要なもの(私の場合はデジカメとメモ帳、そして読書用に文庫本、スリッパ等)と取り出して、残りの荷物は物入れにしまい着席。
手荷物を足元に置く人も多いようですが、最近はすべて物入れにしまうようになっているようです。着席したら、後は離陸を待つだけですが、当然シートベルトを締めます。
ちなみにこれまでハワイに20回ぐらい、、バンコクに10回ぐらい、ケアンズに1回行っていますが、いわゆる乱気流のようなものに遭遇したのは1回だけです。
このときは、当然シートベルト着用サインが出ていましたが、ジェットコースターのような縦揺れが数回あり、乗客の中から「「うわっ!」という驚きの声が聞こえました。
それ以外の経験はありませんが、もしこのときベルトをしていなければ、どこかに体をぶつけていたかもしれませんので、やはり巡航飛行をしているとき(ベルト着用サインが消えても)でもベルトは必要だなと感じています。(乱気流は突然発生することがあります)
特に子連れの場合、シートベルトを嫌がる子供もいますが、これは普段から車に乗るときそういった癖を付けておくしかないように思います。
ホノルル警察が署員に対し、勤務中はタトゥーやボディピアス等を見えなくすることを義務化するそうです。違反者に対して罰則はないそうですが、ハワイでもタトゥーに対するイメージが、必ずしも良くないということが分かりました。
遊び半分でたま~にペイントするぐらいならいいのかもしれませんが、日本でもかなり厳しい目で見られるようになっていますから、本格的なものはなるべく控えた方がよさそうです。
ちなみにハワイの次に好きなバンコクでは肌色をしたストッキングのようなものに、タトゥーのデザインが施されたものを売っています。これに腕を通すと、遠目には腕にタトゥーが入ったように見えます。
面白いとは思いますが、暑苦しいバンコクで包帯のように巻いていても、汗がにじみ出るだけなのではと思います。
もう一つ。アウラニが全米のファミリーホテルのナンバー1を獲得したという記事も出ています。だとすれば一度ぐらい宿泊してみたいなと思いますが、宿泊料金は我が家の5泊分ぐらいに相当するようなので、外から眺めるのが精一杯のようです。
別ソースですが、コア・パンケーキハウスの国内1号店が渋谷にオープンするそうです。場所は渋谷駅からNHKに向かうとおりの右側。以前私は目黒にいたことがあるので、このあたりは懐かしいです。
さて、昨日からの続きです。機内に入って最初に何をするか?入り口にフライトアテンダントさんがいますので、搭乗券を見せると、手前と奥のどちらの通路に進めばよいかを教えてくれます。
それに従って機内の通路を歩いていきますが、座席は指定されているので、天井近くの物入れ付近に表示されている座席番号を見ながら移動。
途中荷物の整理をしている人もいると思いますが、焦らずに進みます。座席を見つけたら、後ろに続く人の邪魔にならないように、なるべくすばやく手荷物から必要なもの(私の場合はデジカメとメモ帳、そして読書用に文庫本、スリッパ等)と取り出して、残りの荷物は物入れにしまい着席。
手荷物を足元に置く人も多いようですが、最近はすべて物入れにしまうようになっているようです。着席したら、後は離陸を待つだけですが、当然シートベルトを締めます。
ちなみにこれまでハワイに20回ぐらい、、バンコクに10回ぐらい、ケアンズに1回行っていますが、いわゆる乱気流のようなものに遭遇したのは1回だけです。
このときは、当然シートベルト着用サインが出ていましたが、ジェットコースターのような縦揺れが数回あり、乗客の中から「「うわっ!」という驚きの声が聞こえました。
それ以外の経験はありませんが、もしこのときベルトをしていなければ、どこかに体をぶつけていたかもしれませんので、やはり巡航飛行をしているとき(ベルト着用サインが消えても)でもベルトは必要だなと感じています。(乱気流は突然発生することがあります)
特に子連れの場合、シートベルトを嫌がる子供もいますが、これは普段から車に乗るときそういった癖を付けておくしかないように思います。
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