第2109回 ホノルル空港までは順調、その先が・・・
昨晩９時頃自宅に無事到着。ハワイ発の午後便は午前中ゆっくり出来て良いのですが、帰国時の９時はハワイ時間で深夜の２時ですから、やたら眠かったです。
しかし時差ボケを避けるために、あえて軽く食事を摂って寝たのが１１時。深夜の３時頃一度目を覚ましましたが、これがハワイなら起床時間。結局６時まで何とか頑張って寝て、とりあえず早朝からデジカメの写真をハードディスクにインストールしたりしています。
昨日は朝６時半起き。アラワイ運河方面を散歩してみましたが、この辺りの景色は、ダイヤモンドヘッドよりの景色に較べて変化が乏しいような気がしました。
そのまま「コーヒービーン」で朝食のパンを買って帰ろうかと思いましたが、あまりに変化がないので、昨晩も利用した「ヴィッツハワイアンステーキ」でショートスタックという２枚重ねのパンケーキ４．２５ドルを頼み、追加でタマゴ２個のスクランブル。これが２．５ドル。さらにコーヒーを付けて、チップ込み１１．５ドル。
結果的にタマゴは余計でしたが、それだと本当にパンケーキだけの朝食になってしまい、味の変化が乏しいです。それでも最後にパンケーキを食べたという満足感には浸れました。
部屋に戻る途中のエレベーターで、ちょっと足の悪いおじいさんと一緒になり、「何階ですか？」なんてやり取りをしていたら、どこから来たのかと言う話しになり、日本と答えて、あなたは？と聞くと「ここに住んでいる」とのことで、羨ましい限りでした。
部屋でブログを更新し、ゴミを捨て、食器を洗い、タオル等をきちんとかけて、最後にメモ帳があったので、「素晴らしい部屋で、ハワイアン生活をエンジョイできました」と一言書いて退出。
昨晩メールを見たら「メッセージありがとう。日本人も歓迎ですから、是非また予約してください」と返事がありました。丁寧なオーナーです。
１０時４５分に部屋を出て（約束は１０時５５分）通りで待っていると、１０時５８分頃にロバーツシャトルが到着。１５人乗りぐらいのシャトルに同乗者は６名ぐらい。余裕です。
マッカリー方面からすぐにＨ１にのり、３０分弱でホノルル空港到着。ここから先はメインサイトの掲示板にも少し書きましたが、チェックインの列が２０ｍぐらい。
私は傍らのビジネスレーンでチェックインしましたので問題なしですが、時間が切迫しているとエコノミーラインでは焦るかもしれません。チェックイン時に、「隣は誰もいないからのんびり出来るよ」と言われ、ちょっと嬉しかったです。
しかしここからが大変。先ずは手荷物検査ですが、箱の中にコンピューターとデジカメ、パスポート、財布等を入れ、さらに靴を脱いで、ベルトをはずし、ホールボディカウンター。
その先で、ズボンの左ポケットがちょっと膨らんでいたことに注目したセキュリティが、突然ボディチェック。「ティッシュ！」と言って取りだしてようやく通過。ポケットが膨らんでいるだけで疑われるようです。
その先のラウンジで休憩しましたが、軽食を食べるかどうか悩んで、結局飲物だけで済ませましたが、その後の顛末は掲示板に書いたとおりで、離陸時間１４時になっても、いっこうに搭乗が始まらず、結局１時間遅れの離陸。腹が減りました。
出発が遅れた理由は、日本付近の台風通過かと思っていましたが、機内アナウンスで、ホノルル空港の滑走路の工事だと言うことで、何か緊急のトラブルがあったのかもしれません。
チャイナを初めとする、同じ時刻発着の７～８便が軒並みディレイ表示となっていました。
しかし時差ボケを避けるために、あえて軽く食事を摂って寝たのが１１時。深夜の３時頃一度目を覚ましましたが、これがハワイなら起床時間。結局６時まで何とか頑張って寝て、とりあえず早朝からデジカメの写真をハードディスクにインストールしたりしています。
昨日は朝６時半起き。アラワイ運河方面を散歩してみましたが、この辺りの景色は、ダイヤモンドヘッドよりの景色に較べて変化が乏しいような気がしました。
そのまま「コーヒービーン」で朝食のパンを買って帰ろうかと思いましたが、あまりに変化がないので、昨晩も利用した「ヴィッツハワイアンステーキ」でショートスタックという２枚重ねのパンケーキ４．２５ドルを頼み、追加でタマゴ２個のスクランブル。これが２．５ドル。さらにコーヒーを付けて、チップ込み１１．５ドル。
結果的にタマゴは余計でしたが、それだと本当にパンケーキだけの朝食になってしまい、味の変化が乏しいです。それでも最後にパンケーキを食べたという満足感には浸れました。
部屋に戻る途中のエレベーターで、ちょっと足の悪いおじいさんと一緒になり、「何階ですか？」なんてやり取りをしていたら、どこから来たのかと言う話しになり、日本と答えて、あなたは？と聞くと「ここに住んでいる」とのことで、羨ましい限りでした。
部屋でブログを更新し、ゴミを捨て、食器を洗い、タオル等をきちんとかけて、最後にメモ帳があったので、「素晴らしい部屋で、ハワイアン生活をエンジョイできました」と一言書いて退出。
昨晩メールを見たら「メッセージありがとう。日本人も歓迎ですから、是非また予約してください」と返事がありました。丁寧なオーナーです。
１０時４５分に部屋を出て（約束は１０時５５分）通りで待っていると、１０時５８分頃にロバーツシャトルが到着。１５人乗りぐらいのシャトルに同乗者は６名ぐらい。余裕です。
マッカリー方面からすぐにＨ１にのり、３０分弱でホノルル空港到着。ここから先はメインサイトの掲示板にも少し書きましたが、チェックインの列が２０ｍぐらい。
私は傍らのビジネスレーンでチェックインしましたので問題なしですが、時間が切迫しているとエコノミーラインでは焦るかもしれません。チェックイン時に、「隣は誰もいないからのんびり出来るよ」と言われ、ちょっと嬉しかったです。
しかしここからが大変。先ずは手荷物検査ですが、箱の中にコンピューターとデジカメ、パスポート、財布等を入れ、さらに靴を脱いで、ベルトをはずし、ホールボディカウンター。
その先で、ズボンの左ポケットがちょっと膨らんでいたことに注目したセキュリティが、突然ボディチェック。「ティッシュ！」と言って取りだしてようやく通過。ポケットが膨らんでいるだけで疑われるようです。
その先のラウンジで休憩しましたが、軽食を食べるかどうか悩んで、結局飲物だけで済ませましたが、その後の顛末は掲示板に書いたとおりで、離陸時間１４時になっても、いっこうに搭乗が始まらず、結局１時間遅れの離陸。腹が減りました。
出発が遅れた理由は、日本付近の台風通過かと思っていましたが、機内アナウンスで、ホノルル空港の滑走路の工事だと言うことで、何か緊急のトラブルがあったのかもしれません。
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