第2174回 シニアになったら海外旅行保険に入ったほうが良さそうです
スターアドバタイザーの記事より
カイルアビーチのお隣、ラニカイビーチにサメが出現。44歳の男性が噛まれて重体だそうです。どうやら沖合いの小島からラニカイビーチに泳いで戻ってくる途中の出来事だったようですが、サメに噛まれたのは岸から50~100ヤードと書かれていますので60mぐらい?ビーチから目視できる距離ではないでしょうか?
近くでカヤックに乗っていた人が救助し、ビーチまで連れ戻し、救急車で病院へ搬送されたようです。ラニカイビーチは、ラニカイトレイルから見ると、沖合いまで浅瀬が続く美しいビーチで、そこにサメが現れるなんてことは誰も想定していなかったと思います。
パシフィックビジネスニュースより
あと一ヶ月ぐらいで、改修工事を続けていたアラモアナセンターの空港側の工事が終了するみたいです。当然年末にハワイ旅行を予定している人は、ここが第一目標になるのではと思います。私も3月ハワイで、この近辺を歩き回るのを楽しみにしています。
今日は午前中ちょっと都内へいく用事があり、先ほど帰ってきたのですが、パソコンのヤフーニュースを見たら、ハワイでホームレスに対する緊急事態宣言が出されたと書かれていて、やはり想像以上に深刻なんだなと感じました。
記事を読んで、改めて知ったことは、ハワイ州の総人口が136万人だということ、そこにホームレスと呼ばれている人たちが推定で7620人いるそうで、大部分はオアフ島です。
これに対して当局は居住施設の整備を目指しているようですが、それよりもやはり仕事だろうなという気はします。しかし雇う側に立てば、そう簡単に雇えるはずも無く、家があってもそこに存在するだけという状態では、いずれまたあちこちに散らばってしまうのではと思えます。
さてメインサイトでハワイの医療費を調べる機会があり、それを一覧表にしましたが、驚いたのはたとえ風邪で治療を受けても、その診療費は数万になるということ。
ましてや遊泳中に溺れたとか、サーフィンで怪我をしたなんてことになると、あっという間に医療費が増加。まあその程度ならクレジットカード付帯の保険が適用できれば問題ないはずですが、カードによっては航空券やツアーの購入をそのカードで行なっていないと適用できない例もあるようです。
だとすると、次回私は12月にバンコクへマイレージのポイントで獲得した特典航空券でいくので、場合によっては現地で病気になってもカードの付帯保険が適用できな可能性がある、と言うことが分かってきました。
一方、私は高血圧という持病があり降圧剤を服用しているので、通常の保険には入らせてもらえないというハンデがあります。さてそんな人でも利用できる保険があるのか?いくつかあると言うことは分かっていますがその保険料はいくらぐらいなのか?少し調べてみようと思います。
カイルアビーチのお隣、ラニカイビーチにサメが出現。44歳の男性が噛まれて重体だそうです。どうやら沖合いの小島からラニカイビーチに泳いで戻ってくる途中の出来事だったようですが、サメに噛まれたのは岸から50~100ヤードと書かれていますので60mぐらい?ビーチから目視できる距離ではないでしょうか?
近くでカヤックに乗っていた人が救助し、ビーチまで連れ戻し、救急車で病院へ搬送されたようです。ラニカイビーチは、ラニカイトレイルから見ると、沖合いまで浅瀬が続く美しいビーチで、そこにサメが現れるなんてことは誰も想定していなかったと思います。
パシフィックビジネスニュースより
あと一ヶ月ぐらいで、改修工事を続けていたアラモアナセンターの空港側の工事が終了するみたいです。当然年末にハワイ旅行を予定している人は、ここが第一目標になるのではと思います。私も3月ハワイで、この近辺を歩き回るのを楽しみにしています。
今日は午前中ちょっと都内へいく用事があり、先ほど帰ってきたのですが、パソコンのヤフーニュースを見たら、ハワイでホームレスに対する緊急事態宣言が出されたと書かれていて、やはり想像以上に深刻なんだなと感じました。
記事を読んで、改めて知ったことは、ハワイ州の総人口が136万人だということ、そこにホームレスと呼ばれている人たちが推定で7620人いるそうで、大部分はオアフ島です。
これに対して当局は居住施設の整備を目指しているようですが、それよりもやはり仕事だろうなという気はします。しかし雇う側に立てば、そう簡単に雇えるはずも無く、家があってもそこに存在するだけという状態では、いずれまたあちこちに散らばってしまうのではと思えます。
さてメインサイトでハワイの医療費を調べる機会があり、それを一覧表にしましたが、驚いたのはたとえ風邪で治療を受けても、その診療費は数万になるということ。
ましてや遊泳中に溺れたとか、サーフィンで怪我をしたなんてことになると、あっという間に医療費が増加。まあその程度ならクレジットカード付帯の保険が適用できれば問題ないはずですが、カードによっては航空券やツアーの購入をそのカードで行なっていないと適用できない例もあるようです。
だとすると、次回私は12月にバンコクへマイレージのポイントで獲得した特典航空券でいくので、場合によっては現地で病気になってもカードの付帯保険が適用できな可能性がある、と言うことが分かってきました。
一方、私は高血圧という持病があり降圧剤を服用しているので、通常の保険には入らせてもらえないというハンデがあります。さてそんな人でも利用できる保険があるのか?いくつかあると言うことは分かっていますがその保険料はいくらぐらいなのか?少し調べてみようと思います。
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