第2326回 バケーションレンタルのチェックインの方法はいろいろ
一転して良い天気になりましたが、風が強いです。そのせいか花粉もかなり飛んでいるようで、喘息もちの私はちょっと外を歩くと息苦しくなるような気がします。
年中交通渋滞をしているバンコクに行くと、やはり排気ガスの問題があるので当初は喘息を心配していましたが、どうやら花粉症というのは、排気ガスと花粉と太陽光の複合反応のようで、松や杉、檜等が少ないタイでは、街中が排気ガスで煙っていても息苦しくなることはほとんどありません。
日刊ローカルニュースより
ホノルル空港に新シャトルサービスが登場というニュースがあったので、ワイキキまでのシャトルの選択肢が増えたのかと思ったら、レンタカー会社へのシャトルだそうです。
つまりこれまでは各会社別のシャトルを待っていたわけですが、それらが1本化され「CONRACシャトル」となったということで、これに乗って順次自分が利用するレンタカー会社に行くという事になりそうです。
さてメインサイトでは旅行記を終了し、今回宿泊したフェアウェイビラの紹介を行っています。日本ではあまり紹介されない、実際に住んでいる人が多い居住者向けのコンドミニアムですが、フードパントリーの裏手というロケーションと、ステュ―ディオルームの広さ、それに洗濯機付きというのが気に入っています。
ビーチまでは少し遠いので、海で遊ぶのが好きな人には不向きですが、部屋でのんびりしたり、バスやレンタカーで出かけることが多い人は便利だと思います。屋上にあるプールや、そこからの景観も楽しめます。
それはそれとして、こういったバケーションレンタルで、私が最初に戸惑ったのはオーナーとの英語のやり取りですが、その次に戸惑ったのがチェックインの方法。
ホテルやアストンのようなホテル形式のコンドミニアムならフロントがあるので、そこで手続きをすればいいわけですが、それ以外の場合はどうするのか?不安に思う人も多いと思います。
これまでの経験では、鍵の受けわたし方法には以下のような方法があります。今日はその一つ目。管理会社に出向いて、鍵をもらう。
これはワイキキバニヤンで以前使っていた「ココ・リゾーツ」という会社のような方法です。コンドミニアムに到着したら、その管理会社のオフイスに出向いて鍵をもらい、そのまま部屋に向かうというもので、分かりやすいです。
「ココ・リゾーツ」の場合は日本語を話す人がいることも多いので、チェックイン時以外でも、部屋の設備等でいろいろと相談することができます。
ただし「ココ・リゾーツ」が扱っている部屋の中には、ワイキキ・バニヤン以外の部屋もあるので、その場合は管理会社で鍵を受け取ってから、宿泊するコンドミニアムに出向くという面倒な過程が発生します。
年中交通渋滞をしているバンコクに行くと、やはり排気ガスの問題があるので当初は喘息を心配していましたが、どうやら花粉症というのは、排気ガスと花粉と太陽光の複合反応のようで、松や杉、檜等が少ないタイでは、街中が排気ガスで煙っていても息苦しくなることはほとんどありません。
日刊ローカルニュースより
ホノルル空港に新シャトルサービスが登場というニュースがあったので、ワイキキまでのシャトルの選択肢が増えたのかと思ったら、レンタカー会社へのシャトルだそうです。
つまりこれまでは各会社別のシャトルを待っていたわけですが、それらが1本化され「CONRACシャトル」となったということで、これに乗って順次自分が利用するレンタカー会社に行くという事になりそうです。
さてメインサイトでは旅行記を終了し、今回宿泊したフェアウェイビラの紹介を行っています。日本ではあまり紹介されない、実際に住んでいる人が多い居住者向けのコンドミニアムですが、フードパントリーの裏手というロケーションと、ステュ―ディオルームの広さ、それに洗濯機付きというのが気に入っています。
ビーチまでは少し遠いので、海で遊ぶのが好きな人には不向きですが、部屋でのんびりしたり、バスやレンタカーで出かけることが多い人は便利だと思います。屋上にあるプールや、そこからの景観も楽しめます。
それはそれとして、こういったバケーションレンタルで、私が最初に戸惑ったのはオーナーとの英語のやり取りですが、その次に戸惑ったのがチェックインの方法。
ホテルやアストンのようなホテル形式のコンドミニアムならフロントがあるので、そこで手続きをすればいいわけですが、それ以外の場合はどうするのか?不安に思う人も多いと思います。
これまでの経験では、鍵の受けわたし方法には以下のような方法があります。今日はその一つ目。管理会社に出向いて、鍵をもらう。
これはワイキキバニヤンで以前使っていた「ココ・リゾーツ」という会社のような方法です。コンドミニアムに到着したら、その管理会社のオフイスに出向いて鍵をもらい、そのまま部屋に向かうというもので、分かりやすいです。
「ココ・リゾーツ」の場合は日本語を話す人がいることも多いので、チェックイン時以外でも、部屋の設備等でいろいろと相談することができます。
ただし「ココ・リゾーツ」が扱っている部屋の中には、ワイキキ・バニヤン以外の部屋もあるので、その場合は管理会社で鍵を受け取ってから、宿泊するコンドミニアムに出向くという面倒な過程が発生します。
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