第2327回 バケーションレンタルのチェックインの方法(その2)
おはようございます。ここのところ土日は原則として更新を休むようにしています。4月から年金生活に入ったので、逆に土日を意識したほうが良いだろうと思うようになりました。
日刊ローカルニュースより
ハワイの水道水は、過去3年間連邦政府の鉛汚染基準を上回ったことがないので、他州に比べて極めて上質であるというニュースが出ています。
ハワイの水道について一時期調べたことがあるのですが、どうやらオアフ島のかなり深い部分から汲み上げているようで、その意味では土地そのものがフィルターの役割をしていて上質な水になっていると思われます。
従って基本的にはハワイの水はそのまま飲めるとされています。しかし私はある時期水にほんのわずかですが若干の塩味を感じてしまい、それ以来ABCやスーパーで99セントの水を買うようになって、これを飲料水としています。
たぶんですが、火山性の大地を通過した水であるため、通常の水に比べると無機塩類の濃度が少しだけ濃いのではないかと思っています。(私の勝手な憶測ですし、安全性に問題があるとは思っていません)
ちなみに私がハワイ同様に好きなバンコクでは、水道の水は飲まない方が良いとされています。(政府当局は問題ないと言っているようですが)旅行者にはホテルで毎日1.5L程度の水が無料で配布されています。
というわけで、私はバンコク旅行中神経質かもしれませんが、朝の歯磨きで使用する水も、この配布された水を使い、水道の水は洗顔のみで使用しています。海外に行くと、日本の水道水がいかに上質かという事を感じることが多いです。
さてバケーションレンタルのチェックインの方法ですが、管理会社が存在しても鍵の受け渡しは行っていないという場合もあります。この場合の管理会社は部屋のクリーニングや設備の修理等を行っているものと思われます。
その場合、旅行者が鍵を受け取る方法がまたいくつか分かれるのですが、私の知っている範囲では「現地からカードキーが送付される」という方法があるようです。
カードキーなら、封書で簡単に送れますから便利だと思いますが、海外からの送付なので、個人的にはちゃんと着くのかなという不安を感じます。(日本の郵便は優秀だと思っていますが)
残っているのは、何らかの形で現地で鍵を受け取る方法。一番簡単そうに思えるのが、現地でオーナーから直接鍵を受け取ること。ただこれはオーナーが現地の人だと、待ち合わせ場所や時間を英語でやり取りしなくてはならず、なおかつ待ち合わせ場所が分からなかったり、時間に遅れたらという不安があります。
というわけでロックボックスの登場となるわけですが、これはまた明日へ。
日刊ローカルニュースより
ハワイの水道水は、過去3年間連邦政府の鉛汚染基準を上回ったことがないので、他州に比べて極めて上質であるというニュースが出ています。
ハワイの水道について一時期調べたことがあるのですが、どうやらオアフ島のかなり深い部分から汲み上げているようで、その意味では土地そのものがフィルターの役割をしていて上質な水になっていると思われます。
従って基本的にはハワイの水はそのまま飲めるとされています。しかし私はある時期水にほんのわずかですが若干の塩味を感じてしまい、それ以来ABCやスーパーで99セントの水を買うようになって、これを飲料水としています。
たぶんですが、火山性の大地を通過した水であるため、通常の水に比べると無機塩類の濃度が少しだけ濃いのではないかと思っています。(私の勝手な憶測ですし、安全性に問題があるとは思っていません)
ちなみに私がハワイ同様に好きなバンコクでは、水道の水は飲まない方が良いとされています。(政府当局は問題ないと言っているようですが)旅行者にはホテルで毎日1.5L程度の水が無料で配布されています。
というわけで、私はバンコク旅行中神経質かもしれませんが、朝の歯磨きで使用する水も、この配布された水を使い、水道の水は洗顔のみで使用しています。海外に行くと、日本の水道水がいかに上質かという事を感じることが多いです。
さてバケーションレンタルのチェックインの方法ですが、管理会社が存在しても鍵の受け渡しは行っていないという場合もあります。この場合の管理会社は部屋のクリーニングや設備の修理等を行っているものと思われます。
その場合、旅行者が鍵を受け取る方法がまたいくつか分かれるのですが、私の知っている範囲では「現地からカードキーが送付される」という方法があるようです。
カードキーなら、封書で簡単に送れますから便利だと思いますが、海外からの送付なので、個人的にはちゃんと着くのかなという不安を感じます。(日本の郵便は優秀だと思っていますが)
残っているのは、何らかの形で現地で鍵を受け取る方法。一番簡単そうに思えるのが、現地でオーナーから直接鍵を受け取ること。ただこれはオーナーが現地の人だと、待ち合わせ場所や時間を英語でやり取りしなくてはならず、なおかつ待ち合わせ場所が分からなかったり、時間に遅れたらという不安があります。
というわけでロックボックスの登場となるわけですが、これはまた明日へ。
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