第2358回 キャプテンクックっくというサイトで宿泊価格を調査
スターアドバタイザーの記事より
ユナイテッド・ヘルス・ファウンデーション(アメリカ健康財団?)が65歳以上のシニアにとって健康に過ごせる州をランキング。ハワイは第5位だったそうで、昨年から順位が一つ下がりました。
ハワイの場合は何もしなくてもという言い方は失礼ですが、シニアにとっての自然環境は抜群ですね。私は高血圧患者の上、喘息やアトピー性皮膚炎でしょっちゅう悩まされていますが、ハワイ滞在中にこれらの症状が悪化したことは一度もありません。
やはり貿易風によっていつも新鮮な空気が運ばれ、気温がある程度一定の幅にあり、湿度も適当という条件が大きいのだろうなと思っています。
ただし食べ物に関しては、どうしても食べすぎが気になり、また飲み物は糖分の過剰摂取が心配です。欧米人の70歳ぐらいのおばあちゃんが、5枚重ねぐらいのパンケーキにシロップをたっぷりかけ、それを軽く食べてしまうのを見ると、「なんちゅう食欲だ」と、見ているだけでげんなりします。
パシフィックビジネスニュースより
オアフ島の5/15~5/21の一週間のホテル稼働率は昨年比1%減だったそうですが、それでも87.9%だそうで、5月なのにすごいなあと感じます。一方、料金は1.2%上昇して210.96ドル。相変わらずの高さですね。
さて今日は昨日と同じ日程で、リピーターの方に教えてもらった「キャプテン・クック」というサイトで、宿泊価格を調べています。
kokoresortsはワイキキバニヤンが主要宿泊先なのですが、このキャクプテンクックは結構あちこちのコンドミニアムの部屋を管理しているように思えます。
というわけで、検索できた部屋を価格順に並べてみると、一番安い部屋は、イリカイマリーナに1室、マリンサーフに2室あるようです。
問題は価格ですが、イリカイマリーナ(ステューディオ)の価格の詳細を見てみると、1泊が99ドルで7泊で693ドル。こりゃ安いやと思ったのですが、ちょっと問題が。
先ず予約代金というのが30ドル、損害保険が49ドル、クリーニング料金が125ドル加算され、これら全部に税金が適用されて総額が993.75ドル。
確かにkokoresortsのワイキキバニヤンよりは95ドルぐらい安いのですが、コンドミニアムの場所や部屋の広さを考えると、ちょっとなあという感じです。
それより少し高いワイキキパークハイツだと、1泊110ドルという部屋があり、これだと合計が1096.51ドルで、昨日のバニヤンとほぼ同じ料金になります。
しかしそれだったら、私はkokoresortsのバニヤンの部屋を選ぶだろうなと思います。理由は簡単。部屋が広い。宿泊回数が多いので、施設設備を熟知している。kokoresortsのオフイスがバニヤン内にあり、日本語が通じることが多いといようなことです。
ユナイテッド・ヘルス・ファウンデーション(アメリカ健康財団?)が65歳以上のシニアにとって健康に過ごせる州をランキング。ハワイは第5位だったそうで、昨年から順位が一つ下がりました。
ハワイの場合は何もしなくてもという言い方は失礼ですが、シニアにとっての自然環境は抜群ですね。私は高血圧患者の上、喘息やアトピー性皮膚炎でしょっちゅう悩まされていますが、ハワイ滞在中にこれらの症状が悪化したことは一度もありません。
やはり貿易風によっていつも新鮮な空気が運ばれ、気温がある程度一定の幅にあり、湿度も適当という条件が大きいのだろうなと思っています。
ただし食べ物に関しては、どうしても食べすぎが気になり、また飲み物は糖分の過剰摂取が心配です。欧米人の70歳ぐらいのおばあちゃんが、5枚重ねぐらいのパンケーキにシロップをたっぷりかけ、それを軽く食べてしまうのを見ると、「なんちゅう食欲だ」と、見ているだけでげんなりします。
パシフィックビジネスニュースより
オアフ島の5/15~5/21の一週間のホテル稼働率は昨年比1%減だったそうですが、それでも87.9%だそうで、5月なのにすごいなあと感じます。一方、料金は1.2%上昇して210.96ドル。相変わらずの高さですね。
さて今日は昨日と同じ日程で、リピーターの方に教えてもらった「キャプテン・クック」というサイトで、宿泊価格を調べています。
kokoresortsはワイキキバニヤンが主要宿泊先なのですが、このキャクプテンクックは結構あちこちのコンドミニアムの部屋を管理しているように思えます。
というわけで、検索できた部屋を価格順に並べてみると、一番安い部屋は、イリカイマリーナに1室、マリンサーフに2室あるようです。
問題は価格ですが、イリカイマリーナ(ステューディオ)の価格の詳細を見てみると、1泊が99ドルで7泊で693ドル。こりゃ安いやと思ったのですが、ちょっと問題が。
先ず予約代金というのが30ドル、損害保険が49ドル、クリーニング料金が125ドル加算され、これら全部に税金が適用されて総額が993.75ドル。
確かにkokoresortsのワイキキバニヤンよりは95ドルぐらい安いのですが、コンドミニアムの場所や部屋の広さを考えると、ちょっとなあという感じです。
それより少し高いワイキキパークハイツだと、1泊110ドルという部屋があり、これだと合計が1096.51ドルで、昨日のバニヤンとほぼ同じ料金になります。
しかしそれだったら、私はkokoresortsのバニヤンの部屋を選ぶだろうなと思います。理由は簡単。部屋が広い。宿泊回数が多いので、施設設備を熟知している。kokoresortsのオフイスがバニヤン内にあり、日本語が通じることが多いといようなことです。
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