第2630回 ワイキキバニアンの予約について
きれいな秋晴れですね。湿度も高くなさそうで爽やかです。こんな天気が1年中続けば、日本だってハワイに負けないリゾートになるのにと思います。
女子旅プレスより
日本ではそれほど欲求が強いわけではないのですが、ハワイに行くとステーキが食べたいと思うことが多いです。ただし当然ながらおいしい肉を求めれば、量にもよりますが最低でも30ドル以上、上は100ドルといった価格になります。
それでも「一度でいいから食べてみたい」と考えてステーキ専門店に出向く人も多いと思います。というわけで、どこが安くておいしんだろうかと思うわけですが、今回のハワイ旅行ではアランチーノのステーキが一番でした。
一方昔からの老舗である「ハイズ・ステーキハウス」に深夜メニューができたというニュースが出ていますが、内容を読んでみると値段も手ごろでなかなか良さそう。
ハイズの通常のメニューは高くてとても手が出ないという印象でしたが、今回の記事のメニューを見ると、かなり思い切った値段設定だなと感じます。
特に「これは旨そうだ」と思ったのが「プライムステーキのたたきサラダ」で、これがなんと18ドル。こういったものを食べながら、カップルでワインを飲みながら夜のハワイを満喫なんてのは、ちょっと憧れますね。
さて今回久しぶりに「ワイキキバニアン」に宿泊しました。当初一人では広すぎてもったいないなと思っていましたが、慣れてしまうとこれが当たり前で、実にゆったりと快適に過ごせるということが改めて確認できました。
ワイキキバニアンは、37階建ての棟が2棟、空から見降ろすとTの字の形に配置されています。1階にはいわゆるフロントデスクもありますが、これはアストン・アット・ザ・バニアンに宿泊する人のためのフロントです。
この辺りちょっと複雑で、同じ棟の同一フロアでも部屋の所有形態が、アストン、特定の管理会社、個人の部屋があるようで、アストンが管理している部屋を「アストン・アット・ザ・ワイキキバニアン」と呼び、一般的は旅行代理店で予約するとアストンの部屋を予約することになります。
一方全く個人的に所有している部屋を、個人が使う時以外にネット等で宣伝して貸し出す場合もあり、こちらはバケーションレンタル・バイ・オーナーというサイトから予約することができます。
これらは個人が貸し出しているので宿泊料金もいろいろあり、かなり一般的な相場より安く宿泊できます。ただし予約のやり取りは基本的に英語となり、面倒なのが保険や返金がある場合の手続きです。
それらの中間の存在として、こういったバケーションレンタルの部屋をいくつかまとめて管理している会社があり、その一つが今回利用した「kokoresorts」という会社です。というわけで長くなったので詳細はまた明日書きます。
女子旅プレスより
日本ではそれほど欲求が強いわけではないのですが、ハワイに行くとステーキが食べたいと思うことが多いです。ただし当然ながらおいしい肉を求めれば、量にもよりますが最低でも30ドル以上、上は100ドルといった価格になります。
それでも「一度でいいから食べてみたい」と考えてステーキ専門店に出向く人も多いと思います。というわけで、どこが安くておいしんだろうかと思うわけですが、今回のハワイ旅行ではアランチーノのステーキが一番でした。
一方昔からの老舗である「ハイズ・ステーキハウス」に深夜メニューができたというニュースが出ていますが、内容を読んでみると値段も手ごろでなかなか良さそう。
ハイズの通常のメニューは高くてとても手が出ないという印象でしたが、今回の記事のメニューを見ると、かなり思い切った値段設定だなと感じます。
特に「これは旨そうだ」と思ったのが「プライムステーキのたたきサラダ」で、これがなんと18ドル。こういったものを食べながら、カップルでワインを飲みながら夜のハワイを満喫なんてのは、ちょっと憧れますね。
さて今回久しぶりに「ワイキキバニアン」に宿泊しました。当初一人では広すぎてもったいないなと思っていましたが、慣れてしまうとこれが当たり前で、実にゆったりと快適に過ごせるということが改めて確認できました。
ワイキキバニアンは、37階建ての棟が2棟、空から見降ろすとTの字の形に配置されています。1階にはいわゆるフロントデスクもありますが、これはアストン・アット・ザ・バニアンに宿泊する人のためのフロントです。
この辺りちょっと複雑で、同じ棟の同一フロアでも部屋の所有形態が、アストン、特定の管理会社、個人の部屋があるようで、アストンが管理している部屋を「アストン・アット・ザ・ワイキキバニアン」と呼び、一般的は旅行代理店で予約するとアストンの部屋を予約することになります。
一方全く個人的に所有している部屋を、個人が使う時以外にネット等で宣伝して貸し出す場合もあり、こちらはバケーションレンタル・バイ・オーナーというサイトから予約することができます。
これらは個人が貸し出しているので宿泊料金もいろいろあり、かなり一般的な相場より安く宿泊できます。ただし予約のやり取りは基本的に英語となり、面倒なのが保険や返金がある場合の手続きです。
それらの中間の存在として、こういったバケーションレンタルの部屋をいくつかまとめて管理している会社があり、その一つが今回利用した「kokoresorts」という会社です。というわけで長くなったので詳細はまた明日書きます。
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