第3039回 ワイキキの変化が激しすぎます
埼玉県は朝から穏やかな良い天気です。ただこの後気温が上昇する気配を感じます。帰国して、改めてあっという間の1週間だったなという思いを強くしています。
それにしてもワイキキの変化が激しい。あちこちふらふらするたびに「アッここも変わっている」と思うことが度々。いつの間にかクローズしちゃったんだなと思える店も多数。
クヒオ通りだと、代表的なのがフードパントリー。たまたま旅行中の5/31日に閉店。しかし華々しい催しはなかったようで、ひっそりと閉店していました。
MeBBQの隣のクヒオ通りの角にあった飲み物屋さんは、ポケ丼の店に代わっていました。キングスビレッジはすでに閉鎖。ハイアットリージェンシー1階にあった中国料理の店も店名が変更になっていました。
当然ながら私が好きだったワードウェアハウスも全店がクローズというか更地になっていました。まあ細かく見ていけばきりがありません。ハイアットリージェンシー裏の「花の里」もクローズ。現在新しい店舗を探索中のようです。
一方で新店も続々誕生。これまた細かく調べればきりがない。しかしあちこちで再開発が行われ、新店が誕生するたびに、なぜかよそよそしさを感じるようになりました。
高級リゾート地という雰囲気が前面に押し出されているためか、庶民はお呼びでないという冷たさを感じるようにもなりました。
代表的なのがインターナショナルマーケットプレイスですが、今後はキングスビレッジあたりも華麗な建物ができるのかと思うとちょっと複雑な気持ちです。
私の場合は、小さなバラエティ豊かな小さな店がたくさんより集まって、訳の分からない混沌さを感じると、なんとなくその場所に居心地の良さを感じます。
まあその意味ではアラモアナセンターに新しくできた白木屋さんの「ジャパンビレッジウォーク」は店舗数と言い、1店舗の規模と言い、割と庶民的なにおいを感じました。
ただ価格はというとやはりそれなり。もちろん巷のレストラン価格よりかなり安く飲食ができると思われましたが、1ドルビールを除いて激安というわけでもなかったです。
トラベルボイスより
さて私がハワイ1週間の旅を行っている間、日本からはANAのフライングホヌが就航。その搭乗レポートがネットに早くも出ています。
記事では、ともかくでかい。そして乗り心地が良いことが強調されています。実際、旅客機は大型になればなるほど外からの気流の変化による揺れがゆったりとなります。(軽自動車と大型観光バスの揺れと同じ原理?)
私はタイ国際航空の同じ機材でバンコクまで行ったことがありますが、確かに揺れが少ないなと感じました。また離着陸に際しても、ゆっくり加速して、「よいしょ」という感じで離陸。
上昇もゆっくりで気圧の変動も割と緩やかだなと感じました。ANAの機材は写真を見るとエコノミー席でも結構余裕がありそうに見えます。
後部のファミリー向けカウチシートの使い勝手はどうなのかなということだけが気になっています。
それにしてもワイキキの変化が激しい。あちこちふらふらするたびに「アッここも変わっている」と思うことが度々。いつの間にかクローズしちゃったんだなと思える店も多数。
クヒオ通りだと、代表的なのがフードパントリー。たまたま旅行中の5/31日に閉店。しかし華々しい催しはなかったようで、ひっそりと閉店していました。
MeBBQの隣のクヒオ通りの角にあった飲み物屋さんは、ポケ丼の店に代わっていました。キングスビレッジはすでに閉鎖。ハイアットリージェンシー1階にあった中国料理の店も店名が変更になっていました。
当然ながら私が好きだったワードウェアハウスも全店がクローズというか更地になっていました。まあ細かく見ていけばきりがありません。ハイアットリージェンシー裏の「花の里」もクローズ。現在新しい店舗を探索中のようです。
一方で新店も続々誕生。これまた細かく調べればきりがない。しかしあちこちで再開発が行われ、新店が誕生するたびに、なぜかよそよそしさを感じるようになりました。
高級リゾート地という雰囲気が前面に押し出されているためか、庶民はお呼びでないという冷たさを感じるようにもなりました。
代表的なのがインターナショナルマーケットプレイスですが、今後はキングスビレッジあたりも華麗な建物ができるのかと思うとちょっと複雑な気持ちです。
私の場合は、小さなバラエティ豊かな小さな店がたくさんより集まって、訳の分からない混沌さを感じると、なんとなくその場所に居心地の良さを感じます。
まあその意味ではアラモアナセンターに新しくできた白木屋さんの「ジャパンビレッジウォーク」は店舗数と言い、1店舗の規模と言い、割と庶民的なにおいを感じました。
ただ価格はというとやはりそれなり。もちろん巷のレストラン価格よりかなり安く飲食ができると思われましたが、1ドルビールを除いて激安というわけでもなかったです。
トラベルボイスより
さて私がハワイ1週間の旅を行っている間、日本からはANAのフライングホヌが就航。その搭乗レポートがネットに早くも出ています。
記事では、ともかくでかい。そして乗り心地が良いことが強調されています。実際、旅客機は大型になればなるほど外からの気流の変化による揺れがゆったりとなります。(軽自動車と大型観光バスの揺れと同じ原理?)
私はタイ国際航空の同じ機材でバンコクまで行ったことがありますが、確かに揺れが少ないなと感じました。また離着陸に際しても、ゆっくり加速して、「よいしょ」という感じで離陸。
上昇もゆっくりで気圧の変動も割と緩やかだなと感じました。ANAの機材は写真を見るとエコノミー席でも結構余裕がありそうに見えます。
後部のファミリー向けカウチシートの使い勝手はどうなのかなということだけが気になっています。
- 関連記事
検索フォーム
過去の全記事を表示
フリーエリア
私のメインサイトである
「ハワイ旅行あれこれ」
へのリンクです
スポンサードリンク
アロハストリートのブログランキングに
参加してみました。記事内容が参考になったら
ぜひクリックをお願いします。
にほんブログ村に登録しています
にほんブログ村
人気ブログランキングに
登録しています
FC2ブログランキングに
登録しています
最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
「ハワイ旅行あれこれ」以下は、私が管理している個人サイトです
FC2カウンター
プロフィール