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第877回 直前格安ツアーを考える

スターアドバタイザーの記事より

 ワイキキのインターナショナルマーケットプレイス中央付近にあるバニヤンツリーの枝が強風に煽られて折れてしまったようで、その枝が70歳の夫婦を直撃しました。

 大きな枝のようで、風のある日は危険ですね。幸いに重症ではなかったようですが、救急車で運ばれたと書かれています。昨日から今日にかけてハワイ諸島にはかなりの強風が予想されています。

 枝なら落ちてくるときに気がつきますが、ココナッツの実だとかなり危険。一応実が出来るまでに切り取っている、という話しを聞いています。

 さて、昨日書いたような、消費者にとって有利な点を裏返すと、あっと言う間に格安ツアーが出来上がります。すなわり、航空機未定、ホテル未定、説明会あり、チェックイン時刻は通常通り、ツアーデスク無し、滞在中の乗り物は自分で確保、その他ともかく何も無し。

 こうすることによって、どこで利を得ているのかというと、航空機を未定にして、直前まで座席の調整が行われ、それでも余ってしまう座席を安く買いたたいて仕入れるというのが一つの方法みたいです。(確信はありません)

 そもそも飛行機のチケットは、その年の価格を発表した瞬間、先ず航空会社が正規料金でチケットを販売するわけです。これは主として個人手配で行く人たちが購入します。

 続いて、航空会社があらかじめ確保したチケット以外の残りを日頃から付き合いのある大手の旅行会社等に販売します。この時の料金も基本的に正規料金に近いのではないかと私は判断しています。

 ところが大手の旅行会社がある座席数を確保したとしても、そのチケットの購入希望者が現れなければ、そのチケットは売れ残ってしまいます。

 そこでそういったチケットを大手の旅行会社が中小の格安ツアー会社に販売する仕組みがあるようで、このときその価格は、もちろん旅行会社同士の力関係もあると思いますが、仕入価格よりもやすくなっているようです。

 つまり大手としては、売れないチケットをそのまま持っていても損失になるだけなので、少しでも損失を埋めるために売るわけです。

 そういった少し安くなったチケットを購入できた格安ツアー会社が、出発直前安売りツアーを販売するという流れになっているみたいです。

 ということは、自分自身の旅行日程が決まったら、空席がある限り待てば待つほど安いツアーが出てくる可能性がある、と言うことになります。

 しかしこれは「空席がある限り」という前提条件があるわけで、それがなければ、つまり年末年始やお盆の頃は逆に多少チケット代を上乗せしても売れてしまう現状がありますから、消費者側としては、自分の旅行日程が人気のある時期かそうでないかで、格安ツアーが出るのを待つかどうかが決まるようにも思います。

 人気のある日程では、直前まで待って、結局すべてのチケットがあらかじめ売り切れていて(空席待ちも成立せず)、結局旅行に行けなかったということもあると思います。 
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