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第883回 格安ツアーのホテル代はいくらぐらい?

 格安ツアーについていろいろ考えています。格安ツアーの業者さんは、飛行機の便名を直前まで決めずに、ギリギリの状態で余った座席を安く購入し、それを使ってツアーを設定して利益を得るということと、説明会でお土産等のお誘いをして利益を得ているのではないかと推定してきました。

 これ以外に、利益を得る手段として考えられるのはホテル料金ですね。私がハワイに行き始めた頃、次のハワイイ行きではどこに泊まろうかとワクワクしながら、ガイドブック等を見ていました。

 以下アマゾンへのリンクですが、こういったガイドブックです。



 こういった本の中で気に入ったホテルがあると、最初に見るのはやはり宿泊料金です。ところがここに書かれている値段と、ネット等で調べた値段にものすごい開きがあることが、少しずつ分かってきました。

 理由は単純。ガイドブック等で紹介されているのは、そのホテルが設定した正規料金であり、ネットで得られる情報は、季節やその時の祝は状況に合わせてディスカウントされた価格だからです。

 その価格差は、時には2倍近くになることもあり、愕然としたことを覚えています。つまりホテル等の宿泊価格を正規料金で考えていると、格安ツアーの宿泊料金に相当する部分が凄く安く感じられるということです。

 一方業者さんは、そういったある程度ディカウントされた部屋の料金を、さらにホテル側との交渉により安くしてもらえる可能性があり(それまでの実績等により)その価格は消費者には分かりません。

 ホテル側とすれば、少しでも空き室をなくし、稼働率を高めたいでしょうから、こういった値引きには応じざるをえない事情があります。(航空券の売れ残りと同じ原理ですね)

 ところが近年ネットの発達により、こういった値引きを一般の消費者も、ある程度リアルタイムで知ることが出来るようになりました。「エクスペディア」や「楽天トラベル」といった大手の宿泊サイトが、ホテル側からの値引きプランを消費者側にすぐに流してくれるシステムが出来上がっています。

 これによって、何日前の予約だから○○%割引き、なんてことが日常的に分かるようになり、ある意味消費者はひじょうに有利になっています。逆に言うと、格安ツアー側としては、ホテルの宿泊料金の中から差益を得るのは難しくなっているように想像しています。

 とすると、業者さんが利益を得る部分としては、航空チケットで少し、説明会のおみやげで少し、オプショナルツアー参加の勧誘でちょぴっと、お土産やスーツケースの宅配でちょぴっと、宿泊料金でちょびっと、ワイキキまでの送迎でほんの少し、とあちこちで少しずつ利益を上乗せし、さらにエキストラベッド追加料金とか、延泊追加料金というように、特別な場合の追加料金で利益を得ているのかなと想像しています。

 そう考えると、もともと航空料金やホテル代を一般の消費者が買うより安く仕入れて、それに利益をほんの少し上乗せしてツアーという形にしているわけですから、消費者側がそれらの手配を自分で行えば、格安ツアーとほぼ同じ値段でハワイに行けるような気がします。 
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