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管理人hokuの息子です。
突然のお知らせになりますが、2022年3月28日に父が急逝いたしました。
この間考えなければいけない様々なことがあり、皆様にはご報告が遅くなりました。
今まで父のブログ・ホームページを読んでいただきありがとうございました。
今後の更新については検討中ですが、しばらく閉鎖はしない予定です。
突然のお知らせになりますが、2022年3月28日に父が急逝いたしました。
この間考えなければいけない様々なことがあり、皆様にはご報告が遅くなりました。
今まで父のブログ・ホームページを読んでいただきありがとうございました。
今後の更新については検討中ですが、しばらく閉鎖はしない予定です。
今日の発表がどうなるかは不明ですが、昨日発表された日本の新型コロナ新規感染者数は、先週の同じ曜日より増えたと書かれています。
毎週ほぼ前週の9割程度まで減少しているなと思っていたのですが、もし増加に転じたということになると、再び移動の制限が行われるかもしれません。
私は感染者数減少の兆候を見て、実は4月の上旬に神戸から淡路島への旅行を計画していて、すでにチケット、ホテルも予約済み。4月上旬なら感染者数もさらに落ち着いているだろうと思っていたのですが、ちょっと心配になってきました。
日刊ローカルニュースより
日本のハワイ愛好家にとってかなり重要になりそうな法案が検討されているようです。記事の題名は「住宅地での短期バケレンの禁止案」というもので、具体的にはリゾート地域とその周辺のみ短期バケレンの利用を許可するというもの。
具体的な禁止区域は明示されていませんが、ハワイ愛好家が好んでいるカイルアやラニカイあたりが対象になるのかなと思っています。
もしこの法案が可決されれば、あちこちに点在しているバケーションレンタルを短気で借りることが不可能になり、観光客にとっても、オーナーにとっても都合が悪い。
ただ背景にはこういった住宅地のバケーションレンタルを利用する観光客の中に、マナーが悪い客がいて、一般の周辺住民とトラブルになる例もあるみたいです。
短期ではあっても、現地に行ったらそこに居住している住民の人たちと同じような暮らしをしなさい、ということなのかなという気がします。
さて日本もハワイも規制解除の動きが進んでいるようで、「これならハワイに行けるかも」と思っている人も多いかも。てなわけで、最近よく利用しているハワイ現地のバケーションレンタル管理会社である「KOKO RESORTS」で宿泊価格を検索してみました。
日程は仮に5/9~5/18の7泊9日。条件は一人旅。宿泊はいつものワイキキバニヤン。検索して表示されたのは9件。価格帯は2020~2320ドルという結果でした。
2020ドルと表示されている部屋の中から、最も見晴らしの良さそうなタワーⅠの3308号室を選択。向きはアラモナ側。ラナイからは左手にワイキキビーチが見える眺望。ベッドはキングサイズが1台。
この宿泊価格総額が2020ドル。日本円でおよそ250000円ぐらい。1泊あたりに換算すると35700円という大きな数字になります。ワイキキバニヤンあたりでも、すでに宿泊価格は3.5万を越えているようです。
定番の4泊6日でも宿泊費用は14万。これに航空運賃を加えると・・・・と考えると、そうそう簡単にハワイに行けないなと感じてしまいます。
これ以上円安が進まなければいいのですが、日本の景気は停滞、アメリカの物価は高騰と考えると、短期ではやはりさらに円安が進むと考えるのが妥当なのかもしれません。
毎週ほぼ前週の9割程度まで減少しているなと思っていたのですが、もし増加に転じたということになると、再び移動の制限が行われるかもしれません。
私は感染者数減少の兆候を見て、実は4月の上旬に神戸から淡路島への旅行を計画していて、すでにチケット、ホテルも予約済み。4月上旬なら感染者数もさらに落ち着いているだろうと思っていたのですが、ちょっと心配になってきました。
日刊ローカルニュースより
日本のハワイ愛好家にとってかなり重要になりそうな法案が検討されているようです。記事の題名は「住宅地での短期バケレンの禁止案」というもので、具体的にはリゾート地域とその周辺のみ短期バケレンの利用を許可するというもの。
具体的な禁止区域は明示されていませんが、ハワイ愛好家が好んでいるカイルアやラニカイあたりが対象になるのかなと思っています。
もしこの法案が可決されれば、あちこちに点在しているバケーションレンタルを短気で借りることが不可能になり、観光客にとっても、オーナーにとっても都合が悪い。
ただ背景にはこういった住宅地のバケーションレンタルを利用する観光客の中に、マナーが悪い客がいて、一般の周辺住民とトラブルになる例もあるみたいです。
短期ではあっても、現地に行ったらそこに居住している住民の人たちと同じような暮らしをしなさい、ということなのかなという気がします。
さて日本もハワイも規制解除の動きが進んでいるようで、「これならハワイに行けるかも」と思っている人も多いかも。てなわけで、最近よく利用しているハワイ現地のバケーションレンタル管理会社である「KOKO RESORTS」で宿泊価格を検索してみました。
日程は仮に5/9~5/18の7泊9日。条件は一人旅。宿泊はいつものワイキキバニヤン。検索して表示されたのは9件。価格帯は2020~2320ドルという結果でした。
2020ドルと表示されている部屋の中から、最も見晴らしの良さそうなタワーⅠの3308号室を選択。向きはアラモナ側。ラナイからは左手にワイキキビーチが見える眺望。ベッドはキングサイズが1台。
この宿泊価格総額が2020ドル。日本円でおよそ250000円ぐらい。1泊あたりに換算すると35700円という大きな数字になります。ワイキキバニヤンあたりでも、すでに宿泊価格は3.5万を越えているようです。
定番の4泊6日でも宿泊費用は14万。これに航空運賃を加えると・・・・と考えると、そうそう簡単にハワイに行けないなと感じてしまいます。
これ以上円安が進まなければいいのですが、日本の景気は停滞、アメリカの物価は高騰と考えると、短期ではやはりさらに円安が進むと考えるのが妥当なのかもしれません。
今日の埼玉は昨日に引き続いて穏やかな晴れになるみたい。ようやく本格的な春が来たかという感じ。ただし花粉の飛散量は多いようで、市民農園で畑仕事をしていると目の痒みと鼻水を感じます。
ロシアのウクライナ侵攻が気になっています。他人の領土に勝手に攻め込んでおいて、悪いのはウクライナ、停戦のためには領土を明け渡せみたいな停戦案は実に不愉快。
とは思うものの、欧米各国からのウクライナへの支援手段は限られているみたい。経済制裁が効力を発揮するためには時間がかかるようで、その間一般の人がさらに亡くなるということも考えられ、これが日本だったらどうするんだろうか?と考えています。
折しもロシアの動きに勇気づけられたかのように北朝鮮が大陸間弾道弾を発射。日本は強い遺憾の意を表明して抗議だそうですが、ミサイルが漁船等にあたらなかったからよかったようなものの、万が一人的被害が出たら、遺憾の意だけでは済まなくなるような気がします。
スターアドバタイザーの記事より
コロナ関連のメルマガによれば17日から23日にかけての新規感染者数は827名に減少したようです。内訳はオアフ島が517名、ハワイ島が53名、カウアイ島が84名、ラナイ島が0名、マウイ島が68名、モロカイ島が2名、州外が103名となっています。
allhawaiiより
カウアイ島に是非おいでください!と書かれた記事がありました。私はこれまで離島はマウイ島、ハワイ島、カウアイ島の訪問経験があります。
行ってみて感じたのは島によって雰囲気が全然違うなということです。マウイ島はちょっとハイソなセレブの町という感じ。庶民感覚の私にはちょっと敷居が高く感じられました。
ハワイ島は自然の島。しょっちゅうキラウエア火山が噴火していて、島の南東部には溶岩台地が広がっています。ただ島の北西部に行ったことはありません。
北西部にはモダンなリゾートホテルが多数あるようですが、我が家には関係ないなと思っていました。
カウアイ島も自然が豊富な島ですが、ハワイ諸島で最も古い島という、なんか長い歴史を感じました。もう1回離島に行くならカウアイ島がいいなと思っているのですが、あののんびりした雰囲気は、シニアのハワイ滞在にも向いているのではと思っています。
てなことを思いながら記事を読みましたが、記事ではカウアイ島の現状が詳しく書かれています。
ただ問題は他の島に比べて観光地と呼ばれる場所が少ないような印象です。というかそもそもこの島で、ハワイ滞在を楽しむならセカセカ動き回るのではなく、滞在そのものを楽しむという心意気が必要なのではという気がします。
ちなみにちょっと心配なのはもちろん第一がコロナですが、次に気になるのがレンタカーの現状。島内に公共交通機関はないようで、旅行に行くとレンタカーは必須。
ただ最近ハワイではレンタカー不足が叫ばれ、料金も高騰しているようですから、この島を満喫するためにはレンタカー情報の取得が必須です。
ロシアのウクライナ侵攻が気になっています。他人の領土に勝手に攻め込んでおいて、悪いのはウクライナ、停戦のためには領土を明け渡せみたいな停戦案は実に不愉快。
とは思うものの、欧米各国からのウクライナへの支援手段は限られているみたい。経済制裁が効力を発揮するためには時間がかかるようで、その間一般の人がさらに亡くなるということも考えられ、これが日本だったらどうするんだろうか?と考えています。
折しもロシアの動きに勇気づけられたかのように北朝鮮が大陸間弾道弾を発射。日本は強い遺憾の意を表明して抗議だそうですが、ミサイルが漁船等にあたらなかったからよかったようなものの、万が一人的被害が出たら、遺憾の意だけでは済まなくなるような気がします。
スターアドバタイザーの記事より
コロナ関連のメルマガによれば17日から23日にかけての新規感染者数は827名に減少したようです。内訳はオアフ島が517名、ハワイ島が53名、カウアイ島が84名、ラナイ島が0名、マウイ島が68名、モロカイ島が2名、州外が103名となっています。
allhawaiiより
カウアイ島に是非おいでください!と書かれた記事がありました。私はこれまで離島はマウイ島、ハワイ島、カウアイ島の訪問経験があります。
行ってみて感じたのは島によって雰囲気が全然違うなということです。マウイ島はちょっとハイソなセレブの町という感じ。庶民感覚の私にはちょっと敷居が高く感じられました。
ハワイ島は自然の島。しょっちゅうキラウエア火山が噴火していて、島の南東部には溶岩台地が広がっています。ただ島の北西部に行ったことはありません。
北西部にはモダンなリゾートホテルが多数あるようですが、我が家には関係ないなと思っていました。
カウアイ島も自然が豊富な島ですが、ハワイ諸島で最も古い島という、なんか長い歴史を感じました。もう1回離島に行くならカウアイ島がいいなと思っているのですが、あののんびりした雰囲気は、シニアのハワイ滞在にも向いているのではと思っています。
てなことを思いながら記事を読みましたが、記事ではカウアイ島の現状が詳しく書かれています。
ただ問題は他の島に比べて観光地と呼ばれる場所が少ないような印象です。というかそもそもこの島で、ハワイ滞在を楽しむならセカセカ動き回るのではなく、滞在そのものを楽しむという心意気が必要なのではという気がします。
ちなみにちょっと心配なのはもちろん第一がコロナですが、次に気になるのがレンタカーの現状。島内に公共交通機関はないようで、旅行に行くとレンタカーは必須。
ただ最近ハワイではレンタカー不足が叫ばれ、料金も高騰しているようですから、この島を満喫するためにはレンタカー情報の取得が必須です。
昨日はとんでもなく寒い1日でした。最高気温20℃前後が続いていたのに、突然5℃前後に低下。暖房なしではいられません。しかし東電からは「電力逼迫警報」なるものが出されました。
「こりゃ大変だ、協力しないと」とは思いましたが、もともと公共料金の節約を考えて、毎日の電力をできるだけ消費しないようにしていますので、そこからさらに節約というの実に厳しい。
エアコン暖房はすでに20℃設定。テレビ画面は節約モードに設定済み。夕食時炊飯器は使わないで、鍋を使ってガスでご飯を炊こうかとも思いましたが、「いくらなんでもそこまでは」と思い断念。
実行したのは夕食調理時にいつも何となく眺めていたテレビのニュース画面を見なかったこと。おかげでおかずづくりに集中できました。
ハワイに住むnetより
スターツハワイが所有しているロイヤルクヒオのバケーションレンタルユニットが紹介されています。以前このブログの読者さんから、スターツの株式を持っていると、宿泊料金が少し安くなることを教えていただき、格安で宿泊するならそれもありだなと思っていました。
ロイヤルクヒオはワイキキの北西にあって、クヒオ通りからはちょっと頭でっかちの建物が良く見えます。グーグルマップで検索してみると、何故か名称が「ロイヤルワイキキコンド」になっていました。
いつ名称が変更になったのかは不明。ちなみに私が宿泊したのはたぶん20年ぐらい前。正面から入り口を入るとセキュリティデスク。
エレベーターに乗車すると、何や庶民的な食べ物の匂いが残っていたことが今でも記憶に残っています。実際この建物内の多くの部屋は、レンタルではなくそこに居住している人が多いようです。
そのせいかエレベーターで遭遇した人は、皆気さくに挨拶をしてくれました。部屋は1ベッドルームで45m2ぐらい。ベッドルームとの間に仕切りがありました。
ソファーベッドもあるので家族なら4人ぐらいまで利用できそう。ただ当時も感じましたが、施設の老朽化をあちこちで感じました。
今は改修されているのかもしれませんが、やはりバケーションレンタルの部屋は、どのくらい丁寧に維持管理されているかという業者さんの姿勢によって、かなり印象が異なるようです。
スターツさんが紹介している部屋の宿泊価格は127ドルとこのことでかなり安い。とはいえ税金やクリーニング代等を含めて、総費用を宿泊日数で割り算すると、やはり1泊が200ドル近い値になるのではと思っています。
しかし現状のハワイの物価を考えると確かに格安物件であることは間違いなさそうです。ちなみに便利な場所にあるのは間違いありませんが、すぐ近くの小さなレストランが並んでいたクヒオ通りをグーグルマップのストリートビューで見たら、ほとんどが閉店していました。
東側の角にあった洋食レストランで、朝食時、格安だったパンケーキ定食をよく食べていました。
「こりゃ大変だ、協力しないと」とは思いましたが、もともと公共料金の節約を考えて、毎日の電力をできるだけ消費しないようにしていますので、そこからさらに節約というの実に厳しい。
エアコン暖房はすでに20℃設定。テレビ画面は節約モードに設定済み。夕食時炊飯器は使わないで、鍋を使ってガスでご飯を炊こうかとも思いましたが、「いくらなんでもそこまでは」と思い断念。
実行したのは夕食調理時にいつも何となく眺めていたテレビのニュース画面を見なかったこと。おかげでおかずづくりに集中できました。
ハワイに住むnetより
スターツハワイが所有しているロイヤルクヒオのバケーションレンタルユニットが紹介されています。以前このブログの読者さんから、スターツの株式を持っていると、宿泊料金が少し安くなることを教えていただき、格安で宿泊するならそれもありだなと思っていました。
ロイヤルクヒオはワイキキの北西にあって、クヒオ通りからはちょっと頭でっかちの建物が良く見えます。グーグルマップで検索してみると、何故か名称が「ロイヤルワイキキコンド」になっていました。
いつ名称が変更になったのかは不明。ちなみに私が宿泊したのはたぶん20年ぐらい前。正面から入り口を入るとセキュリティデスク。
エレベーターに乗車すると、何や庶民的な食べ物の匂いが残っていたことが今でも記憶に残っています。実際この建物内の多くの部屋は、レンタルではなくそこに居住している人が多いようです。
そのせいかエレベーターで遭遇した人は、皆気さくに挨拶をしてくれました。部屋は1ベッドルームで45m2ぐらい。ベッドルームとの間に仕切りがありました。
ソファーベッドもあるので家族なら4人ぐらいまで利用できそう。ただ当時も感じましたが、施設の老朽化をあちこちで感じました。
今は改修されているのかもしれませんが、やはりバケーションレンタルの部屋は、どのくらい丁寧に維持管理されているかという業者さんの姿勢によって、かなり印象が異なるようです。
スターツさんが紹介している部屋の宿泊価格は127ドルとこのことでかなり安い。とはいえ税金やクリーニング代等を含めて、総費用を宿泊日数で割り算すると、やはり1泊が200ドル近い値になるのではと思っています。
しかし現状のハワイの物価を考えると確かに格安物件であることは間違いなさそうです。ちなみに便利な場所にあるのは間違いありませんが、すぐ近くの小さなレストランが並んでいたクヒオ通りをグーグルマップのストリートビューで見たら、ほとんどが閉店していました。
東側の角にあった洋食レストランで、朝食時、格安だったパンケーキ定食をよく食べていました。
三連休最終日の埼玉はちょっと曇りがちですが、風はなさそうなので散歩日和かも。今日は春分の日でお彼岸の時期に相当。
先日私が良く利用する市民農園近くの農協のお店に行くと、店内はお彼岸用のお花を買い求める人たちで大混雑。我が家では2月3日に母が亡くなり、明後日が49日に相当。
その頃に納骨をすることが多いようなので、今週の土曜に納骨をする予定です。
日刊ローカルニュースより
ホノルル市長がオアフ島の鉄道について、終着駅をアラモアナ地区ではなくカカアコ地区とする案を検討しているみたい。延期に延期を重ねて、さらにダメ押しのように駅の変更ですから、かなりがっかりした人も多いかも。
ただし案の段階で決定ではなさそう。ハワイの話ながら、ハワイで鉄道に乗れることを楽しみにしていた私にとっても残念なニュースです。
スターアドバタイザーの記事より
前回の記事を訂正します。新型コロナの新規感染者数ですが、どうやら発表される数値は1週間の合計数値に変更になっていたようです。
リンク先ページ上部の「HAWAII COVID-19 STATISTICS」という表題のすぐ下に「updated weekly Latest tally from
March 10-16」という文字が小さく入っていました。
というわけで、1日あたりの平均感染者数は1092÷7=156名ということになりそうです。もしかしたらこれも間違っているかもしれませんが、一時期より増加に転じたというのはリンク先ページ下部のグラフを見ると明らかのような気もします。
トライシーより
マリオットと楽天トラベルが連携という記事が出ています。楽天トラベルは私も国内旅行でよく利用していますので、この連携によってハワイのホテルも予約が取りやすくなりそう。
そう思って楽天トラベルでハワイのホテルを検索。5月中旬の適当な日程で、連携限定料金というのを見てみると、モアナサーフライダーが1泊45000円ぐらい。
プリンセスカイウラニが22000円、シェラトンワイキキが42000円ロイヤルハワイアンが45000円という結果でした。ちなみにこれは宿泊料金だけですから、税金やリゾートフィーまで考えると、これより5000円~1万円ぐらい価格がアップするかもしれません。
こういった料金を見ていると、やはり宿泊料金も上がっているなという印象を持ってしまいます。1泊2.5万と考えても、4泊なら10万。これに飛行機代(ZIPAIR?)、高騰していると言われる現地の生活費を考えると、4泊6日の一人旅だと最低30万円以上かかりそうな気もします。
先日私が良く利用する市民農園近くの農協のお店に行くと、店内はお彼岸用のお花を買い求める人たちで大混雑。我が家では2月3日に母が亡くなり、明後日が49日に相当。
その頃に納骨をすることが多いようなので、今週の土曜に納骨をする予定です。
日刊ローカルニュースより
ホノルル市長がオアフ島の鉄道について、終着駅をアラモアナ地区ではなくカカアコ地区とする案を検討しているみたい。延期に延期を重ねて、さらにダメ押しのように駅の変更ですから、かなりがっかりした人も多いかも。
ただし案の段階で決定ではなさそう。ハワイの話ながら、ハワイで鉄道に乗れることを楽しみにしていた私にとっても残念なニュースです。
スターアドバタイザーの記事より
前回の記事を訂正します。新型コロナの新規感染者数ですが、どうやら発表される数値は1週間の合計数値に変更になっていたようです。
リンク先ページ上部の「HAWAII COVID-19 STATISTICS」という表題のすぐ下に「updated weekly Latest tally from
March 10-16」という文字が小さく入っていました。
というわけで、1日あたりの平均感染者数は1092÷7=156名ということになりそうです。もしかしたらこれも間違っているかもしれませんが、一時期より増加に転じたというのはリンク先ページ下部のグラフを見ると明らかのような気もします。
トライシーより
マリオットと楽天トラベルが連携という記事が出ています。楽天トラベルは私も国内旅行でよく利用していますので、この連携によってハワイのホテルも予約が取りやすくなりそう。
そう思って楽天トラベルでハワイのホテルを検索。5月中旬の適当な日程で、連携限定料金というのを見てみると、モアナサーフライダーが1泊45000円ぐらい。
プリンセスカイウラニが22000円、シェラトンワイキキが42000円ロイヤルハワイアンが45000円という結果でした。ちなみにこれは宿泊料金だけですから、税金やリゾートフィーまで考えると、これより5000円~1万円ぐらい価格がアップするかもしれません。
こういった料金を見ていると、やはり宿泊料金も上がっているなという印象を持ってしまいます。1泊2.5万と考えても、4泊なら10万。これに飛行機代(ZIPAIR?)、高騰していると言われる現地の生活費を考えると、4泊6日の一人旅だと最低30万円以上かかりそうな気もします。
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