第2617回 ワイキキに無事到着、体調も予想外に良好
メインサイトの掲示板にも書きましたが、すでにワイキキに到着し、さすがにまで部屋には入れないので、フードパントリーのコーヒービーンで外の景色を見ながらこれを書いています。
昨日午後に自宅を出発。駅までは予定通り息子の送迎を利用して、そこからリムジンバス。バスは快調に高速を走り5時半ごろ成田空港到着。
首都高が妙に空いていましたが、圏央道が完成して首都高を迂回する車が増えたのかなと感じました。ただその分、圏央道は以前よりトラックが増えています。
空港に到着してすぐにチェックイン。これもビジネスクラスなのであっという間。今回はハワイ行きでは一番安いチケットを購入できたと思っているのですが、これでエコノミー席をしり目にスムースに動けるのは実に助かるなと思います。
さらに手荷物検査の状況を見ると、ガラガラ。よし早く通過するチャンスだと思ったので、すぐに検査。ホールボディスキャナーが導入されたようで、なぜか私だけ引っ掛かりました。
原因は不明。脇に出されてお姉さんがボディチェック。上から下までさわさわと触られ、若かったら変な気持ちになったかもしれません。
ともあれもちろん問題なく通過。続いて出国審査。これも5人くらいしか並んでいないので、早い早い。私の場合はコンピューター、デジカメ等があるので、荷物の出し入れにちょっと時間がかかります。
しかし後ろに並ぶ人はほとんどいないので、閑散期?の旅行は楽だなあと感じます。出国審査の手際も早いですね。バンコクののんびりした出国審査を知っているので、神業のように思えます。
審査を終えて、チャイナのラウンジで休憩。今回はあまりにスムースに進んでいるので、ラウンジでの待ち時間がかなりありました。ブログを書いたり、コンピューターにインストールしてきた囲碁ソフトで遊び、軽く食べて7時半にゲートへ。
ゲートは73番ですぐ近くです。すでに飛行機も待っていて、ちょっと待っていたら搭乗開始。これも優先搭乗ですから助かります。ビジネスの座席は半分程度の埋まり具合で、当然隣はいませんでした。
というわけで通路側から窓側に移動。適当に映画を見ていたら食事開始。今回は牛フィレステーキを選択。前菜、ステーキ、デザートと続き、おいしかったので完食。
その後は睡眠不足に備えて、導眠剤のデパスを服用し、座席を目いっぱい倒して睡眠モードへ。なかなか寝付けませんでしたが、ともかく体だけは休めないとと思い、ひたすら目をつぶってリラックス。
ふっと気が付いたら1時間ほど熟睡していたようで、時刻は深夜の1時半。ハワイ時間は6時半で間もなく朝食の時間。日本時間2時、ハワイ時間7時にサンドイッチの朝食。量はちょうどいいですね。
食べ終わってしばらくしたら下降開始のアナウンス。窓のシャッターを開けると、すでに外は明るくなっていました。ようやくここまで来たぞ、なんて思っていたら右手にカウアイ島?が見え、しばらくしたらオアフ島が。
徐々に地面が近づき8時40分タッチダウン。スムースな着陸でした。しかしゲートからイミグレまでが遠い。チケット代が安いと、ゲートも遠くなるのではと思います。バンコクでも同様です。
イミグレは新方式が導入されたとのことで、どうなるのかと興味津々。しかしなぜか有人ゲートに回され、10分程度で通過。係官のおじさんは日本語で対応。
すぐに通過し、今度はロバーツシャトル。同乗者は珍しく10人近くとなりましたが、ワイキキに入って最初に降りたのが私で、他の方たちの宿泊場所は不明。降りるときにチップを1ドル。
別に渡さなくても問題ないと思いますが、まあ気持ちの問題だなと思っています。このあたりの感覚はバンコク旅行でも鍛えられました。
というわけで10時に懐かしいバニヤン到着。受付には係のお姉さんが二人。しかしバリバリの英語でちょっとびっくり。一人旅で慣れていると思われたのか、ものすごい早口で説明。
思わず「speak slowly」とお願いすると、「あらごめんなさい」という感じで笑われましたが、馬鹿にしている感じでもなく、むしろハワイらしい印象でした。
というわけで、ここでのやり取りで12時には部屋が用意できるとのことだったの、ちょっと時間つぶしと朝食(ハワイなら昼食)のために市街を散歩。
フードパントリーのコーヒービーンでこれを書いていますが、11時半を過ぎたので、このあと甚六にでも行ってみようかなと思っています。
昨日午後に自宅を出発。駅までは予定通り息子の送迎を利用して、そこからリムジンバス。バスは快調に高速を走り5時半ごろ成田空港到着。
首都高が妙に空いていましたが、圏央道が完成して首都高を迂回する車が増えたのかなと感じました。ただその分、圏央道は以前よりトラックが増えています。
空港に到着してすぐにチェックイン。これもビジネスクラスなのであっという間。今回はハワイ行きでは一番安いチケットを購入できたと思っているのですが、これでエコノミー席をしり目にスムースに動けるのは実に助かるなと思います。
さらに手荷物検査の状況を見ると、ガラガラ。よし早く通過するチャンスだと思ったので、すぐに検査。ホールボディスキャナーが導入されたようで、なぜか私だけ引っ掛かりました。
原因は不明。脇に出されてお姉さんがボディチェック。上から下までさわさわと触られ、若かったら変な気持ちになったかもしれません。
ともあれもちろん問題なく通過。続いて出国審査。これも5人くらいしか並んでいないので、早い早い。私の場合はコンピューター、デジカメ等があるので、荷物の出し入れにちょっと時間がかかります。
しかし後ろに並ぶ人はほとんどいないので、閑散期?の旅行は楽だなあと感じます。出国審査の手際も早いですね。バンコクののんびりした出国審査を知っているので、神業のように思えます。
審査を終えて、チャイナのラウンジで休憩。今回はあまりにスムースに進んでいるので、ラウンジでの待ち時間がかなりありました。ブログを書いたり、コンピューターにインストールしてきた囲碁ソフトで遊び、軽く食べて7時半にゲートへ。
ゲートは73番ですぐ近くです。すでに飛行機も待っていて、ちょっと待っていたら搭乗開始。これも優先搭乗ですから助かります。ビジネスの座席は半分程度の埋まり具合で、当然隣はいませんでした。
というわけで通路側から窓側に移動。適当に映画を見ていたら食事開始。今回は牛フィレステーキを選択。前菜、ステーキ、デザートと続き、おいしかったので完食。
その後は睡眠不足に備えて、導眠剤のデパスを服用し、座席を目いっぱい倒して睡眠モードへ。なかなか寝付けませんでしたが、ともかく体だけは休めないとと思い、ひたすら目をつぶってリラックス。
ふっと気が付いたら1時間ほど熟睡していたようで、時刻は深夜の1時半。ハワイ時間は6時半で間もなく朝食の時間。日本時間2時、ハワイ時間7時にサンドイッチの朝食。量はちょうどいいですね。
食べ終わってしばらくしたら下降開始のアナウンス。窓のシャッターを開けると、すでに外は明るくなっていました。ようやくここまで来たぞ、なんて思っていたら右手にカウアイ島?が見え、しばらくしたらオアフ島が。
徐々に地面が近づき8時40分タッチダウン。スムースな着陸でした。しかしゲートからイミグレまでが遠い。チケット代が安いと、ゲートも遠くなるのではと思います。バンコクでも同様です。
イミグレは新方式が導入されたとのことで、どうなるのかと興味津々。しかしなぜか有人ゲートに回され、10分程度で通過。係官のおじさんは日本語で対応。
すぐに通過し、今度はロバーツシャトル。同乗者は珍しく10人近くとなりましたが、ワイキキに入って最初に降りたのが私で、他の方たちの宿泊場所は不明。降りるときにチップを1ドル。
別に渡さなくても問題ないと思いますが、まあ気持ちの問題だなと思っています。このあたりの感覚はバンコク旅行でも鍛えられました。
というわけで10時に懐かしいバニヤン到着。受付には係のお姉さんが二人。しかしバリバリの英語でちょっとびっくり。一人旅で慣れていると思われたのか、ものすごい早口で説明。
思わず「speak slowly」とお願いすると、「あらごめんなさい」という感じで笑われましたが、馬鹿にしている感じでもなく、むしろハワイらしい印象でした。
というわけで、ここでのやり取りで12時には部屋が用意できるとのことだったの、ちょっと時間つぶしと朝食(ハワイなら昼食)のために市街を散歩。
フードパントリーのコーヒービーンでこれを書いていますが、11時半を過ぎたので、このあと甚六にでも行ってみようかなと思っています。
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