第1423回 ザ・バスのリアルタイム到着時刻の活用
昨日は午前中猛暑。夕方からゲリラ豪雨。すさまじい勢いで雨が降り、ちょっと開けておいた窓の隙間から雨が入り込んで床がビショビショ。まいりました。
幸いに断続的に１時間程度で収まりましたが、あれが何時間も続いたら、確かに豪雨災害が頻発するだろうなと思えました。 ただおかげで一挙に涼しくなり、夜は快適でした。
スターアドバタイザーの記事より
あまり動きのない、オアフ島の鉄道建設計画ですが、ここに来てようやく少しずつ動き始めたようです。現地の人に聞いたことですが、バスの本数が削減されている理由は、この鉄道建設計画に予算が使われているからだ、ということでした。
運行が開始されればカポレイ方面からアラモアナまでの利便性は格段に上がるとは思いますが、いったいいつ運行が開始されるのか？現時点では予測が付きそうにありません。と言うことは当面バスの運行本数は減らされる傾向が続きそうです。
ちなみにこのブログでも何回か書いていますが、バスのバス停ごとのリアルタイム到着状況はかなり役に立ちます。
ほとんどの方はスマホで情報を得ているのだと思いますが、私はフェアウェイビラの部屋でコンピューターから到着時刻を見て、５分前ぐらいに出発。バス停では、数分待ちまたは駆け込み乗車というのが２回ありました。かなり正確です。
利用の仕方ですが、コンピューターの場合は「ザ・バス」のサイトにアクセス。
このトップページの下の方に「Real Time Bus Arrival」というリンクがあるのでここをクリック。すると左上に入力する部分が表れるので、ここにフードパントリー近くのバス停の場合は「kaiulani」という名前を入力。
バス停は通り名で決まっているので、自分が利用するバス停の通りの名前を入力すればよいことになります。また通り名は、バスの通っている道と、その通りを横切る道の両方を入力すると見つけやすいようです。
バス停名が存在する場合は、すぐにその下にそのバス停を通過する上下線の名称が出てきますので、これをクリック。すると１時間後ぐらいまでの、バスの路線番号と到着時刻がズラッと出てきます。
さらにそれぞれのバスの名前をクリックすると、グーグルマップが表示され、そのバスが現在どこを走っているかと言うことまで分かります。これ日本にいても出来ますので、何だかバスで旅行しているような気分にも浸れます。
コンピューターの場合の欠点ですが、帰りのバスのリアルタイム到着時刻が分からないこと。スマホならどこでもネットにアクセスできると思うので便利なはずです。
実際私がまあ３０分ぐらい待ってもしょうがないか、と思ってバス停にいると、特定の時間になると人が集まりだし、集まってしばらくするとバスが来るということが多かったので、皆さんスマホで情報を得ているんだと思います。
逆に言うと、バス停に行って、人がほとんどいなかったら、そこには当分バスは来ない、と言う証拠であるような気もします。
幸いに断続的に１時間程度で収まりましたが、あれが何時間も続いたら、確かに豪雨災害が頻発するだろうなと思えました。 ただおかげで一挙に涼しくなり、夜は快適でした。
スターアドバタイザーの記事より
あまり動きのない、オアフ島の鉄道建設計画ですが、ここに来てようやく少しずつ動き始めたようです。現地の人に聞いたことですが、バスの本数が削減されている理由は、この鉄道建設計画に予算が使われているからだ、ということでした。
運行が開始されればカポレイ方面からアラモアナまでの利便性は格段に上がるとは思いますが、いったいいつ運行が開始されるのか？現時点では予測が付きそうにありません。と言うことは当面バスの運行本数は減らされる傾向が続きそうです。
ちなみにこのブログでも何回か書いていますが、バスのバス停ごとのリアルタイム到着状況はかなり役に立ちます。
ほとんどの方はスマホで情報を得ているのだと思いますが、私はフェアウェイビラの部屋でコンピューターから到着時刻を見て、５分前ぐらいに出発。バス停では、数分待ちまたは駆け込み乗車というのが２回ありました。かなり正確です。
利用の仕方ですが、コンピューターの場合は「ザ・バス」のサイトにアクセス。
このトップページの下の方に「Real Time Bus Arrival」というリンクがあるのでここをクリック。すると左上に入力する部分が表れるので、ここにフードパントリー近くのバス停の場合は「kaiulani」という名前を入力。
バス停は通り名で決まっているので、自分が利用するバス停の通りの名前を入力すればよいことになります。また通り名は、バスの通っている道と、その通りを横切る道の両方を入力すると見つけやすいようです。
バス停名が存在する場合は、すぐにその下にそのバス停を通過する上下線の名称が出てきますので、これをクリック。すると１時間後ぐらいまでの、バスの路線番号と到着時刻がズラッと出てきます。
さらにそれぞれのバスの名前をクリックすると、グーグルマップが表示され、そのバスが現在どこを走っているかと言うことまで分かります。これ日本にいても出来ますので、何だかバスで旅行しているような気分にも浸れます。
コンピューターの場合の欠点ですが、帰りのバスのリアルタイム到着時刻が分からないこと。スマホならどこでもネットにアクセスできると思うので便利なはずです。
実際私がまあ３０分ぐらい待ってもしょうがないか、と思ってバス停にいると、特定の時間になると人が集まりだし、集まってしばらくするとバスが来るということが多かったので、皆さんスマホで情報を得ているんだと思います。
逆に言うと、バス停に行って、人がほとんどいなかったら、そこには当分バスは来ない、と言う証拠であるような気もします。
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