第1732回 個人手配でホノルル空港からワイキキに向かう場合
スターアドバタイザーの記事より
チャイナタウンのスミス通りに「Scratch」という、各国料理が融合したようなプレートランチを提供する店がオープン。リンク先のお店のホームページを見ると、ハンバーガー、マフィンのようなケーキ、エビ入りラーメン?のような写真が出ています。
オープン初日から店は大混雑だったようですが、メニューを見ても、その内容は私にはよく分からないものが多いです。ただ様々な食材が使われているなということは分かります。女性受けしそうな雰囲気を感じます。
お店の場所はスミス通りに面していて、ノースキング通りとノースホテル通りの中間あたりです。グーグルマップで見たら、以前は「ケン・フォン・レストラン」というお店があった場所のようです。
さてツアー旅行者がホノルル空港からワイキキのホテルまで移動する際の動きについて説明してきました。次は個人手配ですが、こちらを選択する方は、ハワイ旅行リピーターの方が多いと思います。
基本的には税関審査を通過し右折。個人出口に向かいます。出口の手前に係員さんがいて、税関の申告用紙を回収。その先を左折すると、明るいハワイの日差しが出迎えてくれます。
出口付近には、送迎を予約している観光客のために名前を書いたプラカードを持った人たちが大勢待ち構えていますので、その間を歩くのはちょっと恥ずかしいです。
そこを抜けると目の前が交差点。横断歩道を渡ればタクシー乗り場やレンタカーシャトルの乗り場。横断歩道を渡らずに手前の歩道を右の方に進むと「スピーディーシャトル」の乗り場があります。
乗り場付近には、係員さんが数名待機していて、シャトルへの割り振りを行っています。これは人数、ホテルの場所等に効率よく客を割り振るためで、必ずしもその場所に到着した順に乗り込めるとは限りません。
またこれまで私は数回利用していますが、その中で2回ほど早口の英語で往復チケットを勧められ困惑したことがあります。(「ワンウェイ」と言っていたにもかかわらずです)たぶんワイキキからの帰りのシャトルにも客を確保して、経営効率を高めようとしているのだと思います。
これはワイキキに行く際も同様で、助手席も含めて11人乗りのシャトルにきっちり11人乗せますので、手荷物はすべて膝の上となり、これが大きいとかなり窮屈です。
ただし空港を出発してしまえばワイキキまで20分ぐらいでタクシーと変わりません。市街では、西のほうのホテルから順に客が降りていき、私が利用するバニヤンは最後の客になることが多いです。その場合は30~40分ぐらいかかることもあります。
料金は片道14.55ドル、往復が26.79ドル。(これは到着時の予約のディスカウント料金だと書いてあります)。またゴルフバッグは10.5ドル、サーフボードは15.75ドルと別料金です。
以前はロバーツハワイというのが大型バスを運行していて、これが時間はかかるものの、料金は安いし、座席も余裕があり、観光気分でワイキキ入りできました。(今もネットで予約は可能みたいです)
個人的には残念に思っていますが、もし3人以上の移動なら、タクシーの方が便利で早いと思います。たぶんワイキキまでチップを入れて45ドルぐらいなので、シャトルと総額は変わりません。
また、その他様々な会社や個人経営者が送迎を行っています。今年の我が家はハワイ島から戻ってきて、インターアイランドの空港からワイキキ入りとなるので、このあたりの事も含めて少し下調べが必要だなと思っています。
チャイナタウンのスミス通りに「Scratch」という、各国料理が融合したようなプレートランチを提供する店がオープン。リンク先のお店のホームページを見ると、ハンバーガー、マフィンのようなケーキ、エビ入りラーメン?のような写真が出ています。
オープン初日から店は大混雑だったようですが、メニューを見ても、その内容は私にはよく分からないものが多いです。ただ様々な食材が使われているなということは分かります。女性受けしそうな雰囲気を感じます。
お店の場所はスミス通りに面していて、ノースキング通りとノースホテル通りの中間あたりです。グーグルマップで見たら、以前は「ケン・フォン・レストラン」というお店があった場所のようです。
さてツアー旅行者がホノルル空港からワイキキのホテルまで移動する際の動きについて説明してきました。次は個人手配ですが、こちらを選択する方は、ハワイ旅行リピーターの方が多いと思います。
基本的には税関審査を通過し右折。個人出口に向かいます。出口の手前に係員さんがいて、税関の申告用紙を回収。その先を左折すると、明るいハワイの日差しが出迎えてくれます。
出口付近には、送迎を予約している観光客のために名前を書いたプラカードを持った人たちが大勢待ち構えていますので、その間を歩くのはちょっと恥ずかしいです。
そこを抜けると目の前が交差点。横断歩道を渡ればタクシー乗り場やレンタカーシャトルの乗り場。横断歩道を渡らずに手前の歩道を右の方に進むと「スピーディーシャトル」の乗り場があります。
乗り場付近には、係員さんが数名待機していて、シャトルへの割り振りを行っています。これは人数、ホテルの場所等に効率よく客を割り振るためで、必ずしもその場所に到着した順に乗り込めるとは限りません。
またこれまで私は数回利用していますが、その中で2回ほど早口の英語で往復チケットを勧められ困惑したことがあります。(「ワンウェイ」と言っていたにもかかわらずです)たぶんワイキキからの帰りのシャトルにも客を確保して、経営効率を高めようとしているのだと思います。
これはワイキキに行く際も同様で、助手席も含めて11人乗りのシャトルにきっちり11人乗せますので、手荷物はすべて膝の上となり、これが大きいとかなり窮屈です。
ただし空港を出発してしまえばワイキキまで20分ぐらいでタクシーと変わりません。市街では、西のほうのホテルから順に客が降りていき、私が利用するバニヤンは最後の客になることが多いです。その場合は30~40分ぐらいかかることもあります。
料金は片道14.55ドル、往復が26.79ドル。(これは到着時の予約のディスカウント料金だと書いてあります)。またゴルフバッグは10.5ドル、サーフボードは15.75ドルと別料金です。
以前はロバーツハワイというのが大型バスを運行していて、これが時間はかかるものの、料金は安いし、座席も余裕があり、観光気分でワイキキ入りできました。(今もネットで予約は可能みたいです)
個人的には残念に思っていますが、もし3人以上の移動なら、タクシーの方が便利で早いと思います。たぶんワイキキまでチップを入れて45ドルぐらいなので、シャトルと総額は変わりません。
また、その他様々な会社や個人経営者が送迎を行っています。今年の我が家はハワイ島から戻ってきて、インターアイランドの空港からワイキキ入りとなるので、このあたりの事も含めて少し下調べが必要だなと思っています。
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